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9/28/2009 中秋节のジョークニュース中秋節が近づいてくると、時々こんなジョークネタが回ってきたりする。 一昨年に、誰からだったか忘れてしまったが、教えてもらったのが、これで、 今年は、同じWEBサイトのものだが、別バージョンのこちら が全く別の人から来た。 どちらも、自分の名前がWEBニュースの中に出てきて驚く、というものだ。 一度上記のページを表示して、下の方にある入力欄に相手の名前を入れると、その名前が組み込まれたURLが表示されるので、それを相手に送ればよい。 ブラウザがFirefoxやSafariなどだと、アドレスバーのところに名前が漢字で出てしまうのでバレてしまいやすいが、IEなら16進文字のままなのでバレにくそうだ。 特に下の名前の方も1文字の人は同姓同名が多いので、そういう人に送ると、同姓同名の人かと思って騙されてもらえる確率が高くなる。 まあ、私のところにも全く別個の人から届くくらいだから、もう結構みんなに知れ渡っているのかもしれないが。 9/27/2009 日中カラオケコンクール9月25日(金)に、第12回日中カラオケコンクール決勝大会を見に行ってきた。中国語ドットコムでプレゼントの企画があって、ゲストにローラ・チャンと書かれていたので(笑)、気軽な気持ちで応募してみたら、応募者が少なかったのか、しっかり当選してしまった。中国語ドットコムのプレゼント企画では、今までにも何度も当選している。 当選したのは、ペアチケットなので、ひとりで行くと1枚余ってしまう。カニチィで、誰か欲しい人がいたら差し上げますとメッセージを出したが、自分も当選したという人が現れただけだった。そんなわけで、1枚はもったいないがゴミ箱行きとなってしまった。 中国語のカラオケの大会といえば、去年、ここにも書いたように、たまたま中国語講座に通っていたところのホールで全日本青少年中国語カラオケ大会の決勝大会が行われたので見に行って、そのときもゲストがローラ・チャンだった。中国語のカラオケ大会といっても何種類もあるようだ。 さて、会場に行ってロビーにいると、やけに派手な服装の女性がひとり。出場者の衣装かと思ったが、実はローラ・チャンだった。何か携帯電話で話しながら私の近くを通って外に出て行ってしまった。芸能人て普通の観客の来るロビーじゃなくて楽屋に入って待機してるものでは? 中に入って席を探していると、偶然カニチィの横浜の交流会で顔なじみのAさんと出くわした。Aさんもひとりで来ていたようなので、一緒に見ることに。私は直接知らないカニチィでの知り合いが出場しているそうだ。 ゲストは、ローラ・チャンの他に、「千の風になって」の中国語訳や、その他日本の歌曲の中国語訳版を歌っている李広宏。それから、予告には出ていなかったサプライズゲストとして、すがはらやすのりという人が来ていたのだが、失礼ながらサプライズどころかこの人のことはこのとき初めて知った。中国でもコンサート活動を行っている人らしい。 プログラムの中で、「ゲストと客席が声を合わせ、『朋友』を合唱」というのがあった。Aさんは、朋友ってどんな曲? と、よく知らないようだったので、パンフレットに書かれていた歌詞を見ながら歌って教えてあげようと思ったが、なんかうまく合わない。おかしいな、メロディーちゃんと覚えていなかったか、まあ本番で伴奏がかかればわかるだろう、とそのときは思った。ところが実際にはじまってみると、やはりおかしい。よく見ると、印刷された歌詞が、各行ごとに後ろの方が消えてなくなってしまっているというミスプリントだった。これでは歌詞がよくわからないので歌えない。この曲はまあかなり有名な曲なので、私もカラオケで歌詞を見ながらなら歌えるが、歌詞を暗記しているわけではないので、何も見ずに歌うのは無理だ。会場の大多数の人もそうだったのではないか。結局、ほとんど舞台の上しか歌っていなかった。せっかくの企画が台無しである。主催側もそのときまで気付いていなかったのか、ミスプリに関して合唱の前に何のアナウンスもなかった。この件はちょっと残念だった。 9/26/2009 吉野家 (第4回)前回、機械式になった吉野家の伝票のことを書いたが、うちの近所の吉野家ではまだこれまでの紙の伝票が健在だった。普通の飲食店の伝票と違ってなかなか興味深いものなので、なくなってしまわないうちにと写真に撮っておいたのでここに掲載しておく。狂牛病騒ぎ以降メニューが増えてからは、メニューもしばしば増えたり減ったりしているので、この伝票もそれにあわせていくつもバージョンがあることと思うが、これは当然現在の最新バージョンである。 おもしろいのが、メニューの正式名称とは別に、呼び方がひらがなで書かれていること。更に、一部分はゴシック体でなく明朝体で書かれていて省略できることを示している。大盛りとの組み合わせ時の呼び方もおもしろい。 私はテイクアウト (TO) は普段しないのだが、テイクアウトの場合は伝票の中央に大きく○印を書くというのは、隅の注意書きを読んで初めて知った。 9/25/2009 NHK投稿DO画に採用上海皆既日食旅行のレポートの記事のひとつで書いた、回数ボタンをキャンセルできるエレベータの映像をNHKの投稿DO画に載せておいたが、これが番組に採用されて、今日 (昨夜の0時過ぎ) 放送された。昨日、NHKからメールが来たと思ったら、「本日深夜放送」と書いてあった。YouTubeから拾われて採用候補になった去年の日食の映像と違って、投稿DO画のサイトにアップロードしたものは、その時点で放送を承諾していることになっているので、ほとんど事後報告のような連絡ではある。 単にとりあげられるだけかと思ったら、検証取材もしてあって、なかなか感動ものだった。その中でも触れられている通り、YouTubeには同様の動画が結構たくさんある。自分としてはこういうのは初めて遭遇したので、いいネタになると思って撮ってきたのだが、結構あちこちに階数のキャンセルできるエレベータはあるらしい。 当日放送の番組はここで見られる。 採用された人には、記念品にDO画くんの携帯クリーナストラップがもらえるようだ。 9/23/2009 建設中の新東京タワー (東京スカイツリー)最近、建設中の新東京タワーが既に結構な高さまで伸びてきているというので、この休日の間に見に行ってきた。 場所は、押上(おしあげ)駅の近く。東急田園都市線に乗って、電車の行き先がよく押上行きになっているのを見かけるので名前としては見慣れているのだが、実際行ったことはなく、だいたい東京の東側あたりだということはわかるが、もともとそのあたりの地理に詳しくないので、正確には一体どのあたりか全く知らなかった。 行ってみて驚いたのは、まだ建設中なのに、ずいぶんたくさんの人が見物に来ていること。自分もそうなのだから文句は言えないが、そんなに物好きが多いのかと思った。建設現場の南側は北十間川をはさんで、アパートなんかの建っている庶民的な街なので、眺めている人たちはすぐ近所の人が眺めているだけのようにも見えたが、よく見るとみんなカメラを持参していて、一所懸命眺めているのは、離れたところからわざわざ見に来た人ばかりのようだ。 現在のところ、まだ全体の4分の1くらいの高さのようだが、すぐ近くから見るともう見上げるのに首がつらいくらいだ。この4倍の高さになるとどうなるのかと思う。もっと伸びてくると、もっと遠くからでも見えるようになるだろう。 伸びているところの上3分の1くらいには、鉄骨の交点ごとに足場がつけて囲われているが、一体何だろうか。 (たぶん)作業の完了した、真ん中あたりはもう何もなくなっているのに、下3分の1くらいはまわりに地面から足場が組んであるが、これまたどういうわけだろうか? ところで、このタワーの名前は「東京スカイツリー」というが、名前が決まるまでに仮称で使われていた「新東京タワー」の方が通りがいいので、そのままでいいんじゃないかと思う。完成後も、かなりの割合で「新東京タワー」と呼ばれるんじゃないかと思っているが、どうだろう。 ともあれ、工事の進捗に合わせて、折々にまた見に行ってみたい。 9/20/2009 ヘアブラシ ルーネット/ラビナス/セデュウスまた、この前のリジョイやメモパッドのように、お気に入りの定番モノが入手できなくなっていたが、なんとかなった話。 長い間使っていたヘアブラシがかなり痛んできたので、新しいのに買い換えようと思った。ブラシの毛の生え加減が髪を梳かし付けるのにちょうどいい感じで、お気に入りのものだった。もともと、このヘアブラシはおそらく自分が大学生になってひとり暮らしを始めた頃からずっと使っているような気がするので、恐ろしく長い間使っていたことになる。7年くらい前からスポーツクラブに水泳に通うようになって、そのときだけ家で使っているヘアブラシを持って行くと、ついつい忘れてしまうので、水泳行き用に別にもうひとつヘアブラシを買うことにしたときも、同じようなものを探したら、品名は違うものの、ほとんどそっくりの製品が売られていたので、それを買って使っていた。そちらはもちろんまだそんなに痛んでいない。 しかし、昔から使っていた方はさすがに痛んできたので、また同じものを買って取り替えようと思ったのだが、今度はそれが見つからない。ヘアブラシなどというものは、それほど製品にこだわるほどなものでもないので、メーカーや製品名など特に気にしていなかったので、ネットで調べるにもあまり手がかりがなかった。最初に買った方は、すっかり擦り切れてしまっているが、NとLの文字をデザインしたマークが、かろうじて見て取れるが、これが一体どこのマークかわからない。7年前に買った方は、LAVENUSの文字があるので、検索すると、これが花王の製品とわかり、同時に既に2004年の9月に製造中止となっていて、花王の製造終了品のご案内ページに、ご丁寧にも替りの製品はありませんとまで書かれている。さらに、このヘアブラシは、先代にルーネットという製品があって、その時代からやはり私のようにこの製品をとても気に入って使っていて、入手できなくなっているのを残念がっている人がたくさんいるのがblogなどでわかった。 ちなみに、私が最初に買った方のブラシは、ルーネットと書かれているわけでもなく花王のマークもないので、もしかしたらルーネットそのものではないけれども全く同じものを何か別ブランドで売られていたものかもしれない。 更にネットを調べていると、全く同じものではないものの、すごく似た製品が、池本刷子工業からSEDUCE (セデュウス) という名前で売られているということがわかったので、通販で購入してみた。確かに、本体の形状が微妙に違うものの、材質のパールチックな感じも似ていてる。更に、ブラシの毛そのものは全く同じといっていい。高価なブランドバッグのニセモノとかならともかく、こんなものをそこまで精巧にそっくりにする意味はないから、類似製品とかいうのではなく、同じところが作っているとしか思えない。たぶん、花王製品だったものもここが下請けで作っていたのではなかろうかと思われる。 ルーネット・ラビナスを求めている人は、このセデュウスを買えばよい。違うのは、柄のねじれ具合が少し違うので手に持って髪にあてたときの角度が少し感じが違うということくらい。髪の毛のからまり具合も同じだ。(爆) しかし、柄のところに書かれている ATTACK PRICE って、一体…? 9/19/2009 Earth Baloon HOME横浜の開国博Y150の出し物のひとつ、アースバルーン「HOME」。大きな真球状の気球をスクリーンにして、映像が上映される。昼間は周りが明るいので映像を投影してもよく見えないから、何の役にも立たないただの白い球である。ずっと浮かばせておくのも無駄だからだろうが、真下にドーナツ状のクッションがあってその上に鎮座している。上映時には少し上空に浮かばせられて球全体が見られるようになる。もちろんまわりからワイヤで引っ張ってあるので、どこかへ飛んで行ってしまうわけではないが、風が強いと多少はゆらゆらと揺れる。 催し物として入場者が見るためのものは、5分間の映像ショーのようなものだが、これは客席の方向から見たときによく見えるように客席と同じ方向から投影される、単にスクリーンが丸い野外映画といったところだ。考えてみれば、これはせっかくの球状のスクリーンという特徴をあまり生かしていない。球は大きいので、会場の外からも見えるのだが、会場内の客席以外の方向から見ると、映像は一部分にしか映ってみえないからあまりおもしろくない。まあ、それはそれで入場料を払っている人に対する価値としては正しいのかもしれないが、そもそもせっかくの全方向のスクリーンを一定地点からだけ見せるような見せ方がもったいない。どうせなら、周りのどこから見ても楽しめる映像にして、会場のこんな端っこに置くのではなく、入場者がまわりをぐるりと取り巻いて見られるようなものにすればよかったのにと思う。 ところが、映像ショーの上映と上映の間の待ち時間 (こちらの方がずっと長いのだが) には、単なる色の光で照らされている時間もあるが、地球の映像が投影されている時間がある。これがまさに本来のアースバルーンの姿だろうと思う。これは、球体のスクリーンのほぼ全体に映像が投影されて巨大地球儀のようになり、まさに夜空に浮かぶ地球である。これは会場の外からでも楽しめるのでお得だ。 しかし、ここでちょっと不思議に思うのは、この映像をどうやって投影しているかということだ。映像ショーは単に一方向から普通の映画のように投影すればいいが、全周に周りから投影しようと思うと、周囲に複数台の投影機を用意する必要があるし、気球より高い位置に置かないと気球のてっぺんまで投影できない。人間の目の届く範囲だけ投影されているだけでもいいのかもしれないが、遠くから見られることを考えると、やはり頂上まで投影する必要があるだろう。スクリーンは揺れるので、映像のつなぎ目も問題になる。そんなわけで周囲から投影するというのはあまり現実的ではなさそうだ。実際、周囲から投影している様子ではなかった。 では、どうするかというと、ここからは全く私の想像の話だが、外からが無理なら中からということになる。地球の映っている画像をよく見ると、実は、下三分の一くらいから下には画像が映っていない。南半球には海が多いのであまり気にならないのだが、アフリカ大陸の南の端もすっぱり切れている。想像するに、球体のちょうど南極の位置に投影機があって、気球にくっついて浮上し、そこから上に向かって映像を投影していて、スクリーンの内側から照射された映像を外側から見ることになる。すると、投影可能な角度の限界と、広角なレンズを使って投影できたとしても、光線とスクリーンの角度の関係で、球の下の方にはうまく画像を投影できない。それで、そこが真っ白ではおかしいので、下の方には下から青色の照明を当てて、それらしく見せている。そのせいで、画像の映っている範囲でも、下よりの方は青くかぶった絵に見えてしまっている。 というのが私の推理。ただ、このスクリーンになっている気球自身、大きなものなので結構厚手の素材でできていると思うのだが、それで透過スクリーンとしてうまく映るものなのかというところがちょっと謎なところだ。 ちなみに、気球の表面には縦にスジがあって途中にポチポチがついているが、これは映像ショーの途中で、画面がストロボ光でピカピカ光る演出をするためのもの。従って、客席に向いた方向にしかついていない。しかし、せっかくのきれいな球状のスクリーンに、余計なものが見えて興醒めに思う。ほんの少しの時間の演出のために、他の時間の普通の映像が映っている間にもこの装置が表面に這わせてあるのが見えるというのは、どうもいただけないと思う。 9/17/2009 飘柔 - Rejoice
日食で上海に行ったときにスーパーで見かけたのだが、中国では現在でも、日本と同じくP&G (宝洁) が販売していて、日本でのP&Gでの名前と微妙に違うRejoiceという英語名と、飘柔という中国語名が付いている。元の Pert Plus を作っている会社がP&Gの傘下からはずれたのがリジョイの販売終了の理由と聞いたのだが、中国ではまた事情が違うのだろうか。 Pert Plus が通販で入手できるのを知らなかったら、買い込んで来ていたかも知れない (笑)。 9/16/2009 ヘリコプター護衛艦「ひゅうが」もう10日ほどたってしまったが、先日の「しらせ」、「きりしま」に続いて、また海上自衛隊艦船の一般公開が横浜大桟橋であった。 今回は、今年の3月に就役したばかりのヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」だ。公開は9月6日。前日の9月5日には、この艦の航空甲板を活用して、関連各機関のヘリを使った合同防災訓練が行われたそうだ。 「ヘリコプター搭載護衛艦」という名前は、後部甲板にヘリが一機発着できるスペースと格納庫を持つ、割と普通の形状の護衛艦に使われているのと同じ名称だが、このひゅうがは、そういう護衛艦とは全く違い、航空母艦といってもいい、広い航空甲板と端に寄せた艦橋を持つ。とはいっても、護衛艦としては大きいが航空母艦ほど大きいわけでもなく、航空甲板は滑走路として使用するのではなくヘリの複数機同時発着ができるというだけではある。 しかしながら、なんだかんだ言っても、この珍しい形状の護衛艦は一見の価値はある。圧巻は、航空機を航空甲板と下の格納庫の間で運ぶためのエレベータ。前後に2基ある。訪れた見学客は、タラップでまず広い格納庫に入り、そこからこのエレベータでヘリコプターの代わりに、上の航空甲板に次々と運ばれていく。片方を上り専用に、もう一方を下り専用にして効率よく運んでいた。ビデオカメラは持って行かなかったが、CX1の動画撮影機能で撮影してきたものをYouTubeに載せておいたので、下にそれを埋め込んでおく。デジカメの動画機能というのは、こんなときには手軽で便利かもしれない。広角が得意なデジカメなので、ビデオカメラならこの場面ではワイコン必須だが、ここでは本体だけでよかったし。スチル写真は、前回と同じくフォトアルバムの方で。 9/15/2009 画像ビューアソフトデジカメをCX1に買い換えてから、PC上で画像を見るためのビューアのソフトについて少し考え直そうと思うようになった。その一番の原因は、CX1はそれまで長く使っていた LUMIX FX7 と違って、内蔵の加速度センサによって撮影時のカメラの縦横を判断して、どちら向きかを画像データ内に埋め込んでくれるからだ。ビューアソフトが対応していれば、画像データそのものは横倒しになっていても、向き情報によって、ビューアソフトが表示時に自動的に回転して表示してくれる。 以前のデジカメでは横倒しになっていても、自分で判断して回転させて見る以外には方法がなかったが、元画像データを回転してつくりなおしたりすることなく、自動で表示時だけ回転して見せてもらうことができるなら、ぜひそういうものを使いたいと思ったのだ。実は、自分にとって、方向データのついた写真の撮れるカメラはCX1が初めてではなく、iPhoneのカメラもそうなのだが、なぜかiPhoneで撮った写真については、PC上でみるときにあまりそんなふうに思わなかった。 さて、一般的には、デジカメの写真を見るには、Windwos XP なら内蔵の“Windows 画像とFAXビューア”でも見られるので、特別に画像ビューアソフトを使っていない人も多いかもしれない。もっと昔は、何らかのソフトを用意しないと画像を見ることもできない時代もあり、私の場合はその相当昔に、ACDSeeというソフトが、表示の速度も速く操作も快適なので使えることから、それに落ち着き、多少バージョンアップも追いかけていたが、バージョン2.41という1999年のバージョンからはもうアップデートもせずにずっと使っていた。デジカメが進歩して画像サイズが大きくなっても、ハードウェアも進歩して高速化しているせいで、ソフトの動きの高速さは損なわれず、却って昔のシンプルなままのソフトを今のハード上で動かすせいで、ますます動作は軽く感じられる。 機能的にはJPEGの他、主なフォーマットの画像が表示できて、キーボードで同じディレクトリ内の画像のページ送り戻しができ、拡大縮小もキーボードででき、ウィンドウサイズは画像サイズに連動する、ウインドウ枠にはできる限り何も表示しない、またフルスクリーンモードもあり、サムネイルの一覧表示ができる。そのくらいがあればいい。ところが、画像だけが見られればいいのに、ビューアソフト自身が自分を主張して必要以外のものをいっぱいくっつけたりするものが多く、案外気に入るものがない。ACDSeeの場合も、デフォルトでは割とごてごてとついているのだが、オプションの設定で私の望みどおりのものになる。 そんな観点で自動回転表示対応の最新の画像ビューアを探してみようとした。試してみたのはこんなところ。
まずは、今まで使っていたACDSeeの最新版。私がバージョンアップしなくなってからも、ずっと新バージョンを出し続けていて、最新版が2009だ。10年以上続いていることは、それだけ市場の評価も受け続けているということだし、元が自分の気に入っているものだから期待も持てる。実際に動かしてみると、ビューアは確かに思い通りに速く、操作、表示がOKだが、ただひとつビューアの起動に非常に時間がかかる。そのために、わざわざ Quick View という高速に起動する別のビューアがついているのだが、こちらは確かに起動は非常に早いのだが、ビューア自身が全然ダメである。 ACDSee Pro の方はどうかというと、ビューアはほぼ同様で、起動が少し早いのだが、それでもやはり問題にならないくらいの遅さである。 Windows Live フォトギャラリーは、ideapadに最初からインストールされていた。起動速度はまあ悪くないが、画像表示時の画面が、もう、まわりにいっぱいゴテゴテついていてダメである。 Picasa 3 は、ちょっと異色といえるが、このバージョン3からフォトビューアがついた。高速さは申し分ない。が、惜しいのは画像の表示方法。ゴテゴテというのとは違うのだが、自分で仕切ってしまっている。 で、結局、コレというのに行き着かなかった。ACDSeeの最新版の評価版はどちらもアンインストールし、結局自動回転はあきらめて古いACDSeeを使っている。Windows Live フオトギャラリーはそもそもメインのPCには入れていな。Picasa 3 は入れたままにしてあるので、場合によっては使うかもしれない。 9/14/2009 吉野家にて (第3回)吉野家の話題は2005年の8月と11月に書いて以来のようだ。 うちの近所の吉野家はまあちょくちょく行くが、都心に出て吉野家に入ったのはしばらくぶりな気がする。なので、都心ではもう結構前からそうだったのかどうかはよくわからないのだが、私としては今日初めて吉野家でオーダーの伝票が機械化されているのを見た。 吉野家といえば、もうかなり以前、メニューがほぼ牛丼しかなかった頃には、店員が記憶だけで注文をとっている印象があった。まあ、厨房では紙に書いていたのかもしれないが、少なくとも伝票が客の前に出てくることはなく、勘定は空き丼を見て行っているようだった。 ところが、狂牛病騒ぎ以降メニューが増えて、その頃からメニューが一覧になった伝票に印を付ける形式が導入されて、伝票はお盆に載せた食事と一緒に、客の前に出されるようになったのだと思う。その伝票はその伝票で、メニューの呼び方の略称が書かれていたりしていて、ぜひ一度写真に撮ってみたいと思っていた。もし、すぐに全店このレシート式に切り替わってしまうのなら、今のうちに早く写真に撮っておかなくてはいけない。 で、今回見た伝票だが、決してこれはレシートではなくて、注文を受けたときの伝票である。店員は客から注文を聞くと目の前でハンディ端末に入力する。今までは客に復唱確認したあと、厨房に伝えるために向かって大きな声で再度注文を復唱し、厨房からも確認のために復唱が返ってきた。ところが、注文が機械化されたために、それがなくなって無言でハンディ端末から厨房に注文が伝わって、このレシート状のものが、厨房側で出力されるようだ。声がなくなって、少し活気がなくなった感じがする。料理ができるとこのレシート状の伝票と一緒に客に出される。 店員に注文するメニューの他に、お新香と生野菜サラダのように客が自分で手元の小さなケースから取り出して食べるメニューがある。伝票がなかったときは、勘定のときに単に一緒に勘定されるだけ、メニュー一覧式の伝票では、ちゃんとその項目はあって、ちゃんと記載されることもあるが、客が後から自分で取った場合には、必ずしもその場では記載されず、勘定のときに加算されるだけのこともある。 この機械式の場合にはどうなるのかと思ったら、客がお新香を取り出して食べているのを店員がみつけたら、その場で端末に入力しているらしく、後から、その客の前にいた店員ではない店員が、奥からお新香の伝票を持ってやってきて、元の伝票に重ねて置いていった。 メニューが増えて以来結局こうならざるを得なかったのかもしれないが、吉野家らしさがななくなってしまったようで残念な気がする。狂牛病騒ぎ以来、一旦変わってしまったものは元に戻れないのかもしれないが、牛丼が普通に提供できるようになったら、ややこしいメニューは一掃してシンプルなメニュー構成に戻って欲しかったというのが私の素直な気持ちだ。 そういえば、最近は「エコ」のためか割り箸がプラスチック製の再利用可能な箸に変わった。これも、ずっと昔を振り返ると、吉野家ではお尻のところが赤い竹製の再利用できる箸を使っていたはずだ。どういう理由かどこかで割り箸になってしまったのだが、再利用できる箸にするなら、石油製品などではなく、あの竹の箸を復活させて欲しかったものだ。 9/13/2009 水中ライト3機種比較EL-120 HID を買ったときは、古いEL-1530はオークションにでも出して売り払おうと思っていたが、EL-120 HID がイマイチだったので、それならまだこっちの方がいいかもと、どちらも保存したままだったので、現在、手元に3つのライトがある。FIX LED1000 DX を一度実際にダイビングに使ってみてOKなら、古い2つは処分しようと思っているので、せっかくなので3つ手元にあるうちに、ちょっと比較をしてみた。 まずは外形で、写真の左から、EL-1350、EL-120 HID、FIX LED1000 DX だが、こうやって見るとEL-120 HID がそんなには大きいというほどでもなさそうに見えるが、現物を手にしてみるとやはり、かなり嵩張る感じがする。取り付けネジの位置の違いもよくわかるだろう。 次に、実際に照らした状態の比較。家の中で一番広い何もない壁の前で、約1.8mの距離からデジカメにワイコンを付けて、シャッタースピード、絞り固定、ホワイトバランスは水中の想定に一番近いものとして曇天に固定で撮影した。画面中央を中心にして照らすと、ほぼ画面いっぱいが照られさて端の方がどうなっているかわかりにくくなってしまうので、照らす中心は画面の隅寄りの方にして撮影し、後でライトの中心が画面の角になるように同じサイズにトリミングした。比べてみると違いが一目瞭然。しかし、カメラで撮影できるラティテュードの範囲の限界から、実際に目で見た感じとは少し違うところもあるので、割り引いて見てもらいたい。
見ての通り、EL-1530と FIX LED1000 DX はかなり広い範囲にフラットで、EL-120 HID は中心付近以外は暗いが、中心部分は他のものよりずっと明るい。しかし、EL-120 HID も、この写真では真っ暗に見えるが、周囲にうっすらと照らされている範囲がある。EL-1530と FIX LED1000 DX はフラットとはいうものの、画面では結構グラデーションがあるように見えるが、肉眼ではもっと均一なような気がするが心理的なものかもしれない。色味は、確かにこの通りだが、人間の目には補正が働くためこんなに極端な違いには感じない。FIX LED1000 DX が一番自然そうに見える。EL-1530と FIX LED1000 DX の明るさは色味の違いを考えに入れなければだいたい同じ程度のようだ。 9/12/2009 水中ライト FIX LED1000 DX
思い返せば、去年の春にパラオに行く寸前に、比較的小型になったHIDライトの、Epoque EL-120 HIID を半ば衝動買い的に買ったのだが、これはビデオライトとして使うにはあまり成功とは言えなかった。その前に使っていた同じくEpoqueのEL-1530の不満点解消にと買ったわけだが、確かにHIDライトならではの色温度の高い光で、充電はいちいち分解して中のバッテリを取り出してケーブルを差しなおしたりしなくてよかったのだが、他の点で色々と問題があった。 HIDライトとしては小型になったというものの、EL-1530に比べると結構デカかった。照射光が中心部に集中していて、ナイトダイビング用のライトとしてはそれでもいいかもしれないが、ビデオ用としては画面内が均一に照らされず、よくない。スイッチON後、光が安定するまでに10秒くらいももかかる。これでは撮影チャンスを逃してしまう。 さて、そんなHIDに対して、LEDライトというものも以前からあって、今回のものと同じフィッシュアイから、白色LEDを48個も並べたライトが出ていたのが有名だと思うが、これはビデオ用やナイトのメインライトとして使うには全くお話にならないくらい光量の足りないものだった。1つのLEDがまだそれほど光量のあるものではなかったからだ。それが、ここにきて十分な光量と思われるLEDライトが出てきたわけである。ちょうど MAG LITE LED に使われているのと同じくらいの高輝度白色LEDが、9つ並べてある。それで実際にどのくらい明るいかは、やはり実際に自分の目で見てみないとわからないわけだが、いちおう今年の春にダイビングフェスティバルに行ったときに見てみた。が、周りの明るい会場で見ても、いまひとつよくわからなかった。まあ確かに結構明るくて、光が照射面前面にフラットぽいことはだいたいわかった。 blogなどで、実際に使っている人の情報を探したのだが、もっと絶賛されていてもよさそうだが、広告以外はあまり多くはみつからなかった。で、ダイフェスの印象だけで購入決定して通販で安いところで買ってしまった。 で、実際に手にしてみてだが、まだ潜って実際に使っていないわけだが、部屋の中で使ってみているところでは、これはもう大当たりと思う。EL-120 HID の微妙さ加減とは雲泥の差だ。 サイズはEL-1530とおおむね同じくらいだ。小型のビデオカメラハウジングに取り付けても大きさのバランス的には悪くない。色温度はHIDの場合でもそうだが、電球色からするとちょっと青すぎるくらいかなとも思うが、まあこれで問題ないだろう。照射角は広くて十分均一だ。その更に外に少しだけLEDの数だけスジのような光の模様が出るが、これは特に問題なかろう。LEDの場合、光源から前方に照射される光の成分が多いせいもあるのだろうが、反射鏡の形状は電球のものの場合と全く違う。しかし、それぞれのLEDのついている小さな窪みに、ちゃんとランダムなシボ模様が入っていて、これによる拡散もうまく働いているんじゃないかと思う。 ダイフェスでさわったときに少し気になったことに、電源スイッチが誤操作防止のために、ボタンを押しながら回転させるものになっているのが、少し操作しにくいのではないかという気がした。もし両手で操作いないといけないとなると、片手でハウジングを支えながらでは操作できず、水中で非常に操作性の悪いことになってしまう。が、実際に自宅に届いたもの触ってみると、実は全然問題なかった。グローブをした手での操作も全く問題ない。 1つ大きな誤算は、ハウジングに取り付けたときのライトの前後位置だ。ビデオカメラのハウジング作成のときにEL-1530を想定していたために、シューの取り付け位置が後ろの方にある。EL-1530の取り付けネジ穴が後ろ寄りにあるからだ。しかし、こちらのライトの取り付けネジ穴は前の端めいっぱいのところについている。そのため、ライトの位置がずいぶん後ろ寄りになってしまう。とはいえ、カメラ本体にかかって影になってしまうほどではない。 それから、これまで使っていた水中ライトは、放熱の関係上、水中だけで使用するように、陸上での試験点灯は短時間にとどめるように、という注意があったが、このLEDライトは光変換効率がいいせいか、陸上での連続使用もOKで、ただベゼル部が熱くなるので取り扱いには中することと書かれている。また過熱すると自動的に光量を落とす仕組みも組み込まれているというので安心である。これで、陸上での普通のビデオ撮影用のライトとしても使える。 9/11/2009 iPhoneをiPodとして使うようになって
以前に書いたことがあるが、ポッドキャストの歌詞の表示。本来、iPhoneの方が正しいのかもしれないが、iPod nano では、音楽のときはプロパティを開いた「歌詞」のところに入っている情報が表示されるのに、ポッドキャストのときは、「歌詞」の方は無視で、「説明を表示」で見られる情報が表示される。中国語学習のポッドキャストなどでは、ちゃんとそれをわかって、説明の方に番組内容のテキストが入っていたりする。ところがiPhoneでは、これがポッドキャストでも「歌詞」の方の内容がが表示され、「説明」の方は表示されない。結果、せっかく大きい画面でテキストが見られると思ったのに、何も見られない。ポッドキャストの番組制作側も、みんなChinesePodのように両方に情報を入れておいてくれればいいのだが。 曲を選ぶために歌手名で表示するとき、「コンピレーション」扱いになっているアルバム内の歌手名は一覧に出さないという選択がiPodではできたが、iPhoneではなぜかできない。結果、雑多なといったら失礼だが歌手名がいっぱい出てきてしまう。 それと関連してだが、中国語の歌手名には、読みがなにピンインを入れてピンイン順にソート順されるようにした方がいいかなと思いはじめた。全部にデータを入れるのはちょっと面倒だが、まあそれほどでもない。歌手数が少ないときは順番はわりとどうでもよかったが、たくさんになると、順番がわからないと探しにくい。 音楽再生時にはアートワークの画像が画面いっぱいに表示されるが、nanoの初期の頃に入れていた画像データは、nanoの画面にあわせて小さな画像で入れてあったので、拡大して表示されるもののボケボケの画像でちょっとさみしい。だからといって、また高解像度で取り込みなおすのも面倒だ。カバーフローができてからは解像度を高くして取り込んであるからいいのだが。 だいたいiPodとして聴くのは通勤の行き帰りで、会社にいる間は、iPhoneのアプリを使ったりすることはあっても、音声は聞かない。行きに聴いていたちょうどその続きから帰りに聴きたいのだが、iPod単独の場合はちょうど止めたその場所のまま覚えているのだが、iPhoneのiPodアプリでは、どうかすると最後の再生状態を忘れてしまっていることがよくある。iPhoneも再生を止めてそのまま何もしなければいいのだろうが、そうも行かない。何をしたときに忘れてしまうのか、あるいは止め方がBluetoothから止めるとけないのか (しかしそうでもなさそうだ)、そのあたりの正確な挙動がよくわからなくて困っている。まあ、PK AoG をやっていてハングってしまったとかいう場合は問題外なのだろうが。 9/10/2009 Bluetoothヘッドホン maxell HP-B10.IE (その2)さて、使用はそんなに難しくない。まずはペアリングを行わないといけないが、裏面の通話ボタンを押しながら電源ONにすると、赤青のランプの点滅する認識モードになるので、その状態でiPhoneの方からBluetoothの設定画面に行くと、自動的に認識される。4桁のパスコードの入力を要求されるので、固定値の“0000”を入力すればOK。ペアリングが済んだら、一度電源を切って、今度は普通に電源を入れれば、使えるようになる。 イヤホンを聞きながら電源を入れると、電源を入れたときに、ブポ。しばらくして一度、ポ、と鳴って、iPhoneの画面上のBluetoothアイコンがグレーだったのがソリッド (白または青色) になる。が、またしばらく点滅して、もう一度、ポ、と鳴って、iPhone上のアイコンも再びソリッドになって、落ち着く。思うに、電話の通話用のプロフィールと、ステレオHi-Fi音声のプロフィールと、2回接続の通知が行われているように思う。iPhone上のiPod画面では、2回目の通知音が鳴らないと、出力デバイスの表示が“maxell HP-B10.IE”にならないようだ。 操作ボタン類は、本体の両側面と裏側についている。向かって左 (自分が首からぶら下げたときに自分の右手側) には上から音量+、音量-、電源のスライドスイッチ。向かって右には、早送り/スキップ、早戻し/スキップ、ゴム蓋付き電源コネクタ。裏面の平たいボタンは、上が通話、下が再生/停止。ただし、iPhone 3G では、トラック送り、戻しボタンは、Bluetoothのサポートしているプロファイルのせいか、機能しない。 本体上部の正面寄りに青と赤の2色に光るLEDインジケータがついてる。表示デバイスはこのインジケータのみなので、点滅などによって色々な状態を表現するのだが、なかなか複雑だ。とりあえず、5秒に1回、青色にチカッと光っているのが通常の使用状態。連続点灯だとバッテリがもったいないからだろうが、ハタから見ると、たまに点滅しているというのは気になるかもしれない。自分では普通は視界に入らないので気にならないのだが。そして、これが赤色になるとバッテリが減ってきていることを示す。更にバッテリが減ると、音声に警告音が定期的に出るようになって、そうなるともう落ち着いて音楽を聴いていられなくなる。 音量調整はコントローラについたボタンで行い、iPhone本体では加減できない。ライン出力がBluetoothヘッドホンに送られて、受けた側で音量調節するイメージだ。iPod画面の音量調節バーのところには、Bluetooth接続時にはコントロールバーの代わりにBluetoothデバイス名が表示される。ちょっとわずらわしいのは、曲を選んだりする操作は、iPhoneを取り出して行わないといけないが、そこで、曲によって音量を調節しようとしたりすると、iPhoneでは操作できずにBluetoothヘッドホンのコントローラに手を移さないといけないところ。 バッテリは、定格によると、音楽再生は6時間持って、充電には2時間かかる。時間についてはさほど問題ないと思うのだが、本体が薄型なせいもあって、電源コネクタが小さくちょっと扱いにくい。ゴム蓋の開け閉めも、すぐにちぎれてしまったりしないか少し不安ではある。充電には、小型のACアダプタと、USBから給電するケーブルの2種類がついているのは便利だ。 これまで、iPhoneで有線のヘッドホンを使って音楽を聴くのに使ったことがほとんどないので、その状態との対比としてはあまりよくわからないが、普通にアプリを使っている裏で音楽を聴いている分には全く問題がない。ただし、非常にCPUパワーを使うようなものの場合には多少なりとも影響があるようで、PK AoG のような凶悪なアプリだと、処理が重いところで、非常にはっきりと音が飛んでしまう。場合によってはアプリのハングなどの影響を受けて、Bluetoothの接続が死んでしまうこともあるようだ。そうすると、ヘッドホンで音を聞くつもりで、iPhone本体のスピーカから音が出てしまったりするので、何か聴くときは、重いアプリはあまり動かさない方がいいかもしれない。 音質は悪くないと思う。iPod標準タイプのものよりはいい音がしていると思う。ただし、ちょっと気になるのが、外部への音漏れが大きいような気がする。「気がする」というのは、もちろん自分で耳に装着して聞いていると外にどのくらい音が漏れているかというのはわからないからだが、なんとなくそんな気がして、耳にはめずに、音の出る面を手でふさいでみると、どうもそんな感じがする。まあ、定量的に確かめるには、誰かに実験台になってもらって調べてみないといけないだろう。 そんなふうに、多少気になるところはないわけではないが、総じて、今まで使っていた iPod nano と置き換えても悪くなさそうに思える。 9/9/2009 Bluetoothヘッドホン maxell HP-B10.IE (その1)iPod nano で使っていたランヤード・ヘッドホン (首かけ型ヘッドホン)。これまで何度かダメになって交換したり買いなおしたりしていたが、またダメになった。今回は、イヤピース部の周囲についているゴムがはがれてしまった。ゴムがなくてもそれほどのことでもなさそうだが、耳との密着度が変わるせいか、聞こえる音が全然ダメになった。この iPod nano にランヤード・ヘッドホンはお気に入りの組み合わせなので、また同じものを買いなおしてもいいのだが、アップル純正オプションでいささか値段が張るのと、もう2世代前、そろそろもうひとつ次の世代が出ようかというところなので、まだ手に入るかわからない。 iPhoneを買ってからも、音楽を聴くのには iPod nano を使っていたのは、このヘッドホンとの組み合わせだとケーブルが邪魔にならなくて気に入っていたからだ。iPhoneで音楽を聴きながら、音楽を聴く以外のことをするときに、ケーブルがつながっていると不便だし、逆に音楽を聴かずに他のことをするときは、そもそもケーブルは不要だが、だからといってつけたりはずしたりもまたわずらわしい。それなら、音楽はiPod、それ以外はiPhoneということにしていた。 ところが、iPhoneのOSが3.0になって、内蔵のBluetoothが通話だけでなく音楽も聴けるようになったということで、ケーブルのわずらわしさが解消されるかと少し気になっていたが、Bluetoothヘッドホンはかなり高価だし、あまり実際に使っている人の話もきかないので、興味はありながら、どうしたものかと思っていた。しかしも、やっぱり実際に試してみないとはじまらないと、nano用のヘッドホンがダメになったのを機に、Bluetoothヘッドホンを使って、iPhoneのみで音楽もそれ以外も使うことにしてみた。 Bluetoothヘッドホンにも色々種類があるが、これは気になっていた期間の間に色々調べていて、目星をつけていたのが、今回購入した、MaxellのHP-B10.IE-BKである。まず、音楽を聴くのが主目的なので、片耳のヘッドセットタイプは論外。元の iPod nano + ランヤード・ヘッドホンの組み合わせの置き換えなので、やはり首かけタイプがいい。好きなヘッドホンと組み合わせるタイプもあるが、首かけの紐と一体化している方がわずらわしくない。ただし、その場合イヤホンユニットが選べない。カナル型は嫌なので、そうでないもの。色々検討の結果、このMaxellのものに落ち着いた。形状も iPod nano をぶらさげているのを、そのまま一回り小さくしたようだ。 さて、まずはその形状から見ていくと、なかなかよくできている。まずは、首かけ部の真後ろのところにあるカプラー。強い力が加わると切り離されるようになった仕掛けで、万が一のアクシデントで何かにひっかかって首が絞まって死んでしまうとかいうことのないように、という配慮だ。iPod nano のものは、両側から来たケーブルを首の後ろで交差させてそれをスライドすることで長さ調節をする仕組みだったので、後ろで分断することができず、こういうカプラーはついていなかった。逆に、こちらは長さの調節はできないが、画面を見て操作をするわけではないので、長さも比較的短く、胸元でほぼ全部手探りで操作できるので、頭を通りさえすれば、特に長さを調節するほどの必要はなさそうだ。 首かけ部分から耳に行くケーブルは、分岐部のところから下の方のメインのケーブルと緩いリングでたばねられている。耳に行く部分の長さ調節なら、こんなに緩いと意味ないなと思ったが、目的はそうではないようだ。耳からはずしたときに、下向きにぶらさがった部分が、このリングが一緒に下までストンと落ちることによって、イヤホンユニットの部分でメインケーブルとたばねられて、イヤホンの先だけ暴れたり、他の部分とからまったりしないようになる。首からはずした状態でもからまらないので、なかなかいい。逆に、装着するときは、首にかけてから、このリングをすうっと上に引き上げて、そこからイヤホンに分岐したケーブルに指先を移動し、先端のイヤホンまでたどってそれを耳に持っていくというのが手探りのままできる。 今日はここまで。続きは次回。 9/8/2009 eneloop
最初に、電気カミソリはこれまでは自宅で使うのは普通サイズで充電池内蔵、交流電源タイプのものを使い、旅行用には小型で単三電池のみ使用のタイプと、2種類を持っていた。種類的には、歯が垂直に立っていて往復するタイプが好きでなく、回転刃のものがいいのでフィリップスのものを以前から使っているのだが、どうも自宅用に使うタイプのものがすぐに充電池がヘタってしまう、買って1年もしないうちに、毎日普通に使って1週間も充電が持たなくなる。一方、乾電池式のものは、旅行中しか使わないものの一度電池を交換したら、ずいぶん持っている。自宅用のものがすぐに充電が切れるのが面倒なので、たまたま今回上海に行くのに旅行用のものを取り出したのを見て、それを自宅の普段用にも使った方が頻繁に充電する手間が省けるし大きいのを買い換える必要もないと思い、しばらくそちらでやってみることにした。毎日ずっと使うことにすると、そうは言っても電池を何度も取り替えることになるので、乾電池で使っていたのでは少しもったいない。カタログには、乾電池式のものは充電池使用不可みたいに書いてあったと思うが物は試しで使ってみると別に問題なく使える。そんなわけで、まだ一度目の充電で3週間ほど動き続けている。 単三電池の消費が気になっていたのは、ワイヤレスマウス。例えば、テレビのリモコンといったものだと、ほとんど忘れた頃にしか電池がなくならないが、ワイヤレスマウスは結構電気を食って、毎日使っていると、数ヶ月に1回交換しないといけなくなる。充電器は1セットあれば、eneloopはたくさん用意してあちこちに使えばいい。自宅のも会社のもeneloopにした。 あとは、普段は出動しない単三4本仕様のデジカメ。いざ使おうと思ったら電池が切れているということになるので、乾電池を入れていたらもったいない。以前から単三仕様のデジカメではニッケル水素電池を使ってはいたが、たまにだけ使うという使い方だとあまり適切に運用しにくい。eneloopならいいんじゃないかと、これも入れ替えて、定期的に充電したものに交換することに。 まあ、値段的に元を取るのは、しばらくかかるが、少なくとも、使い捨てる乾電池はいつも買い置きしておかなくてはいけないのに比べて、充電済みの予備をいくらか用意しておいて、必要な分だけ交換して再充電して使えばよくなる。 単三電池のデジカメをメインにを使っていた時代には結構ニッケル水素を使っていたが、買うたびに技術が進歩して容量の少し大きいものが出て、そのたびに違う充電器が必要で面倒だったが、今回はeneloopを一挙導入して、みんな同じものでまとめて運用しようという計画だ。使う寸前にフル充電して持って行くという使い方でなく、充電済みの状態で用意しておけばいいというのもメリットだ。 ただし、iPhone用の予備バッテリは、eneloopではなく、最初に買ったのが壊れてから買い換えた、MyBattery i Doc L が調子よく使えているので、ずっとこれだ。 9/7/2009 航天博物館書き忘れていたネタをひとつ思い出したので、また上海日食旅行中の話。 日食の後の日程ではどこに行こうか現地で適当に考えて行ったのだが、行ってから気付いた候補のひとつに航天博物館があった。ホテルの近くの地下鉄人民広場駅には、旧来の1号線、2号線に加えて割りと最近開通した8号線も通っているが、それの終着駅がガイドブックには書かれているのとは違って、航天博物館と書いてある。上海を訪れた日のほんの少し前、7月5日に延伸されたばかりのようだ。地下鉄が延伸されただけでは乗ってみたいほどではないが、駅の名前が航天博物館である。 「航天」という単語は日本語に直接対応する言葉はないのだが、「航空」という用語のの宇宙版と考えればいいだろう。日本語では航空・宇宙と対にすることが多いが、この場合の「宇宙」は望遠鏡で遠くの星を観測する天文学のようなものは含んでいなくて、実際にロケットで宇宙に人工衛星や宇宙船を飛ばしたりする関係のことだろう。それを航天という。その博物館である。これは行ってみたい。 ところで、そんな博物館はこれまたガイドブックには載ってないのだが、駅があるからには博物館も新しくできて、ちょぅどそこまで地下鉄が延伸したのだろうと考えるのが普通だ。時間があればいきなり行ってしまっていたかもしれない。 ところが、他の行き先候補もあるしちょっと検討しようと調べてみると、どうもその博物館はまだできていないらしい。博物館ができる予定で駅名は先につけて地下鉄の方は開業してしまったということか。はやまって行かなくてよかった。という話。 実際の博物館はいつオープンするんだろう? 9/6/2009 TMPGEnc Authoring Works 4 でブルーレイディスク作成上海の日食のビデオは、少し前に購入した EDIUS Neo2 で編集したが、まだ周囲ではBlu-rayはそれほど普及はしていないので誰に見せるわけではないものの、自分の家のBlu-ray環境は整っているので、Blu-rayディスクの作成も試してみた。今回のビデオは短いので、去年の日食のビデオと2トラック構成のBlu-rayディスクを作ることにした。 まずは、EDIUS Neo は2にバージョンアップしてBlu-rayディスクの作成機能も加わったので、それを使ってやってみた。Blu-ray作成機能は単独で起動することはできず、一度編集画面を開いてから呼び出すのだが、まあこれは問題ない。今回のビデオを開いて、Blu-ray作成機能を呼び出すと、まあ、いかにも付属の機能という感じだが、メニュー画面のテンプレートもそれなりの数が用意されていて、それほど悪くない。まあ、編集後のビデオを簡単にBlu-rayにするにはそこそこ使えるのではないかと思った。編集画面で開いたものではないビデオもちゃんと呼び出せるので、今回の2トラック構成もちゃんとできた。 ところが、最終的にBlu-rayのイメージを作成するところになると、エンコードに非常に時間がかかる。Blu-rayディスクのエンコードにはMPEG2もH.264も使えるのだが、EDIUS Neo2 では、H.264以外選択できない。元素材が何であろうともH.264にエンコードされる。MPEG2に比べてH.264のエンコードは圧縮率が高いかわりに計算量も多いため、それだけ時間がかかることになるのだと思う。 さて、しかし、どうもこれではいまひとつなので、やはりこれまでDVD作成に愛用していた、TMPGEncの DVD Author 3 の新バージョン、Authoring Works 4 を買って使ってみることにした。これも、買い物シリーズのひとつか。TMPGEnc DVD Author は2のときから使っていて、3にもバージョンアップして使っていたが、去年の秋にBlu-ray対応で名前も Authoring Wroks になって4になったときには、まだ自分はBlu-ray環境が何もなかったのでバージョンアップせずにいたが、今回遅れ馳せながらのバージョンアップということになった。 こちらは、今までのTMPGEncシリーズならではのつくりで、快適に使える。やはり最初からこちらでやっていればよかった。エンコードは、EDIUSとは逆にこちらはMPEG2にしかエンコードできない。しかし、元々HDVで撮影した素材がMPEG2で、EDIUSでの編集時には時間軸圧縮のない独自コーデックに変換しているものの、最終的にHDVに書き戻せるためにやはりMPEG2に出力してある。そこからBlu-rayイメージを作成するにはスマートレンダリングで最エンコードの必要がなくなるので、イメージ作成時間はそれほどかからない。H.264が圧縮率を高くできて、同じビットレートなら高画質だとしても、元素材がHDVのMPEG2である以上、例えば元のMPEG2と同じビットレートのH.264に再エンコードしたところで、画質がよくなるわけではない。素材が非常に長いものならば、高圧縮率を生かして、1枚のディスクに長時間詰め込むのには有用かもしれないが、自分の作成したビデオでは、たいてい数十分程度で、長かった去年の甘粛省の日食旅行でも1時間弱なので、そういう必要もない。したがって、MPEG2で撮影したものはMPEG2のままBlu-rayにしてくれればそれでいい。 Blu-rayディスクでは、DVDになかった、ポップアップメニューというものがあるが、これもきっちり作成できるのもうれしい。 ところが、このポップアップメニューも含めて、メニューの作成で少しトラブルがあった。メニュー画面にサムネイル画像として動画素材から切り出した画像が使用できるのだが、どうもその画像のコマがPC上の作成画面で見ているものと、作成後のディスクをBDブレーヤにかけてテレビで見たときとで、コマがズレる。普通の動画の途中なら、1コマや2コマズレても大して問題ないかもしれないが、チャプターメニューに使う画像はちょうどチャプターの最初の画像がデフォルトで選ばれているので、1コマ前は別のシーンの画像だ。それが、TMPGEnc Authoring Works の画面上では正しく見えていて、メニュー操作のシミュレーション画面でも正しく見えてるのに、実際にBlu-rayを焼いて見てみると、前のシーンの画像になっているものがある。 仕方ないので、一度焼いたディスクで全部確認して、ズレているものはわざと先に送った位置を指定して作成してみると前のシーンが出てくることはなくなった。今後は、最初からみんな先のコマにしておくようにでもすれば、一応問題は回避できるが、動きの早い映像のどうしてもこの1コマとかいう場合には問題だ。一度別に静止画にしてそれを読み込ませるようにするとかの対応が必要かもしれない。 まあ、とはいえ、今後のオーサリングはやはりこの TMPGEnc Authoring Works を使うことになるだろう。 9/5/2009 ワールドトラベルクロック SEIKO SQ675W買い物シリーズの続きと言ってもいいが、やはり少し上海日食旅行と関係ありでもある。以前にワールドトラベルクロックの話を書いたが、旅行に先立ってとうとう新しいものを買った。 前の記事を書いたのはもう2年半以上も前だが、スヌーズ兼ライトボタンはもうほとんど機能しない状態のまま、まだずっと使い続けていた。以前にも書いたように、それまでずっと使っていたのと同等の機能のものを探していたのだが、そういう仕様のものはみつからず。これなら、少し違うけれど、まあ要求をだいたい満たせるかな、と初めて思ったのがこの機種、セイコーのSQ675Wという、ワールドトラベルクロック形式の電波時計である。みつけたのはもう結構前になるのだが、自分の要求事項に対するその微妙な満足度合いに、いまひとつ踏み切れずにいた。しかしそうはいってもいずれ買い換えなければならないのだし、普段は家で単に目覚まし時計として使っているとはいえ、本来ワールドトラベルクロックとして使うことを念頭に置いているものなので、買い換えるならこの旅行に行く前に、と思って購入に踏み切った。 前のカシオのPQ-45Uと違う点はいくつもあるが、まず違うのは電波時計であること。まあ今時のデジタル時計は別にそんなにひどい精度なわけでもないし、ときたま時刻合わせをするのが不便と思うほどではないのだが、他の仕様の観点から買おうと思った時計がたまたま電波時計だっただけだ。実際、自宅の寝室の枕元に置いたのではあまりうまく電波を捉えないようだ。窓際ぎりぎりに近づけるとちゃんと受かるようなのだが。まあ、いずれにしろ、電波時計機能は私にとってそれほど重要項目ではない。上海滞在中も、特に気にしていなかったので、日本の電波が受からないのかどうかよく確認しなかった。 外見は、前の横型に対して縦型。一見、デジタルオーデイオプレーヤ風とも言えるようなデザインである。まあ、これはこれでオッケー。後ろのスタンドを広げると立てることができる。旅行先のホテルのデスクで仕事をしたりするときにはよさげである。自宅で目覚まし時計にするときは、手探りでつかんでアラームを止めたりするので、この華奢なスタンドは簡単に壊しそうなので、畳んだまま平置きにして使っている。ド近眼なので、メガネをはずして寝ているときには、どうせ顔の間近にもってきて見ないといけないからである。PQ-45Uにももっと華奢なスタンドがついている。 さて、一番重要な2時刻表示である。数多くあるトラベルクロックで海外の時刻に切り替えられはしても、1度に1種類の時刻しか表示できないものばかりの中で、これだけは確かに2つのタイムゾーンの時刻を同時に表示できるようになっている。主時刻は大きく、もうひとつは縦横半分くらいの大きさの文字だ。それぞれにどのタイムゾーンを表示しているかの表示がある。小さい方の表示が、アラーム設定時にはアラーム時刻の表示に使われるのはカシオのものと同じだ。 しかし、大きく違うのは、カシオのPQ-45Uには、2つの時刻にずっと固定のホームと、移動先の時刻を示す選択可能なワールドという概念があって、その上でそれらのどちらが主副どちらのディスプレイに表示されるかを切り替えて使うようになっているのに対して、こちらSQ675Wは特にそういう考え方は導入されておらず、主、副、それぞれにタイムゾーンを選んで設定するようになっている。主、副を一瞬で入れ替えるといったことはできない。まあ、そこが最大の譲歩点であるが、仕方ないので我慢することにする。 それ以外にディスプレイに見えるのは、日付と曜日の表示。まあこれはいいだろう。ちょっとセグメント表示のアルファベットが文字によっては不恰好になってしまうのがいただけないが。言語選択で曜日の文字が何ヶ国語かに切り替わるが、セグメント表示なので、さすがにみんなアルファベットを使った言語ばかりで、日本語や中国語などになるわけではない。うれしさ、いまひとつということろか。 温度計の表示もついている。これはありがたい。渡航先のホテルなどで室温が客観的にわかっていいだろう。精度的には、どのくらいのものかよく知らないが。 画面の右下隅は電波時計の電波の受かり具合を示すアイコンだが、下の写真ではいずれも電波が受かっていない。 アラームの設定が、少し妙で、アラームはどのタイムゾーンの時刻で鳴らすかを、アラーム時刻セッの際にまず最初に選択しないといけないのが、少し面倒だ。アラームのスヌーズボタンと、画面照明のボタンが共用になっているのはPQ-45Uと同様だが、本体表面下半分に配置されている他の3つのボタンと対等の大きさ、配置なので、スヌーズの際に少しわかりにくい。 あとは、オマケ機能だが、温度計がついているのは、ちょっとうれしい感がある。 と、まあそういったところだが、そんなわけで、現在はずっと使ってきたカシオのPQ-45Uは、まだ時は刻み続けてはいるものの引退してもらって、この新しい電波時計の方を使っている。 |
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