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11/11/2009 プリンタ複合機購入キヤノンのプリンタ複合機、PIXUS MP990 を購入した。 インクジェットカラープリンタは、これまで3年か4年ごとに、たいてい調子が悪くなって買い換えていたが、今回はまだ調子悪くなる気配も全くないのだが、色々と理由があっての買い替えに至った。ちなみに、これまでのプリンタ遍歴はこんな感じである。
カラーインクジェットの最初の頃は、エプソンがいいと思っていたが、途中からキヤノンの方がよくなって乗り換えている。iP7500は、その年モデルチェンジがなく2005年のモデルである。プリンタの買い替えの頻度とデスクトップPCの買い替えの頻度もだいたい一致している。 iP7500購入の際には、既にプリンタ単体の進歩はほぼ限界に達したせいか、もう複合機の方が主流になってきていた。しかしフラットベッドスキャナは別途前から持っている。複合機についているスキャナはコンタクトイメージセンサ式のものばかりで、コンタクトイメージセンサ式ではガラス面に密着したものにしかピントが合わない。自分の持っているスキャナに使われているレンズでCCDセンサに結像する方式のものでは、ある程度被写界深度が深くて、多少の立体物でもピントが合う。そんなこともあって、スキャナは今あるものを使っていた方がいいと思い、あえて単機能プリンタにした。 さて、それにもかかわらず、今回多機能機の購入に至ったのには色々と理由がある。思いつく順に挙げていこう。 1. 無線LAN 2. CCDセンサのスキャナ 3. ドライバサポート 4. SDHCカードに対応したメモリカードスロット まあこんなところか。去年のモデルからほぼ同様のことは実現されていたが、自分的にはideapadが手元に増えたのと、Windows 7 が近づいていることが後押しとなったか。で、どうせ買うなら年賀状前のこの時期である。色々な機能が入っていても3万円で買えてしまうのは驚きだ。 さて、買って気付いたことをいくつか。 やはり、複合機はかなり大振りである。プリンタはパソコンデスクの上の棚に置いているが、ちょっと頭上にヘビー感がある。それと、もともと予想していたことだが、最近のプリンタは液晶画面がついていて上部から操作するようになっているので、高いところに置いてあると少々使いにくい。しかし、電源スイッチは液晶画面を閉じた中にではなく、外から操作できるときろに置いておいて欲しかった。単にPCからプリントするときは基本的に電源スイッチを入れる以外は、液晶画面も操作ボタンも使わないからだ。更に困ったことは、後ろの給紙トレイがのぞき込めない。まあ、これは前に買ったiP7500の頃からA4普通紙は下面のカセットに入れられるようになって非常に便利になって、後ろの給紙トレイを使う頻度は少ないので我慢することにする。 驚いたのは、前面の排紙トレイの蓋がプリントを開始すると自動で開くこと。これまでのプリンタでは、印刷する前に排紙トレイの蓋を手で開いて内側のスライドする部品を引き出しておかないと、中に紙がつまり、あるいは開いていても紙が支えられずに下に落ちてしまうのであったが、本体の高さがあるために蓋の長さが長く、本体の奥行きがあることとあいまって、自動で開くだけで、印刷の終わった用紙を保持できる場所ができる。 9/15/2009 画像ビューアソフトデジカメをCX1に買い換えてから、PC上で画像を見るためのビューアのソフトについて少し考え直そうと思うようになった。その一番の原因は、CX1はそれまで長く使っていた LUMIX FX7 と違って、内蔵の加速度センサによって撮影時のカメラの縦横を判断して、どちら向きかを画像データ内に埋め込んでくれるからだ。ビューアソフトが対応していれば、画像データそのものは横倒しになっていても、向き情報によって、ビューアソフトが表示時に自動的に回転して表示してくれる。 以前のデジカメでは横倒しになっていても、自分で判断して回転させて見る以外には方法がなかったが、元画像データを回転してつくりなおしたりすることなく、自動で表示時だけ回転して見せてもらうことができるなら、ぜひそういうものを使いたいと思ったのだ。実は、自分にとって、方向データのついた写真の撮れるカメラはCX1が初めてではなく、iPhoneのカメラもそうなのだが、なぜかiPhoneで撮った写真については、PC上でみるときにあまりそんなふうに思わなかった。 さて、一般的には、デジカメの写真を見るには、Windwos XP なら内蔵の“Windows 画像とFAXビューア”でも見られるので、特別に画像ビューアソフトを使っていない人も多いかもしれない。もっと昔は、何らかのソフトを用意しないと画像を見ることもできない時代もあり、私の場合はその相当昔に、ACDSeeというソフトが、表示の速度も速く操作も快適なので使えることから、それに落ち着き、多少バージョンアップも追いかけていたが、バージョン2.41という1999年のバージョンからはもうアップデートもせずにずっと使っていた。デジカメが進歩して画像サイズが大きくなっても、ハードウェアも進歩して高速化しているせいで、ソフトの動きの高速さは損なわれず、却って昔のシンプルなままのソフトを今のハード上で動かすせいで、ますます動作は軽く感じられる。 機能的にはJPEGの他、主なフォーマットの画像が表示できて、キーボードで同じディレクトリ内の画像のページ送り戻しができ、拡大縮小もキーボードででき、ウィンドウサイズは画像サイズに連動する、ウインドウ枠にはできる限り何も表示しない、またフルスクリーンモードもあり、サムネイルの一覧表示ができる。そのくらいがあればいい。ところが、画像だけが見られればいいのに、ビューアソフト自身が自分を主張して必要以外のものをいっぱいくっつけたりするものが多く、案外気に入るものがない。ACDSeeの場合も、デフォルトでは割とごてごてとついているのだが、オプションの設定で私の望みどおりのものになる。 そんな観点で自動回転表示対応の最新の画像ビューアを探してみようとした。試してみたのはこんなところ。
まずは、今まで使っていたACDSeeの最新版。私がバージョンアップしなくなってからも、ずっと新バージョンを出し続けていて、最新版が2009だ。10年以上続いていることは、それだけ市場の評価も受け続けているということだし、元が自分の気に入っているものだから期待も持てる。実際に動かしてみると、ビューアは確かに思い通りに速く、操作、表示がOKだが、ただひとつビューアの起動に非常に時間がかかる。そのために、わざわざ Quick View という高速に起動する別のビューアがついているのだが、こちらは確かに起動は非常に早いのだが、ビューア自身が全然ダメである。 ACDSee Pro の方はどうかというと、ビューアはほぼ同様で、起動が少し早いのだが、それでもやはり問題にならないくらいの遅さである。 Windows Live フォトギャラリーは、ideapadに最初からインストールされていた。起動速度はまあ悪くないが、画像表示時の画面が、もう、まわりにいっぱいゴテゴテついていてダメである。 Picasa 3 は、ちょっと異色といえるが、このバージョン3からフォトビューアがついた。高速さは申し分ない。が、惜しいのは画像の表示方法。ゴテゴテというのとは違うのだが、自分で仕切ってしまっている。 で、結局、コレというのに行き着かなかった。ACDSeeの最新版の評価版はどちらもアンインストールし、結局自動回転はあきらめて古いACDSeeを使っている。Windows Live フオトギャラリーはそもそもメインのPCには入れていな。Picasa 3 は入れたままにしてあるので、場合によっては使うかもしれない。 9/3/2009 ASUS WL-330gE (その3)
一言で言うと、全く予定通りに便利に使えた。あらかじめ自宅でアクセスポイントモードに設定して、使用できるのを確認してあった状態でそのまま持っていって、現地のホテルでは、単にケーブルをつなぐだけだった。トラブルは何もなく、webブラウザから設定をいじる必要も全くなかった。 泊まったホテルは、事前に確認済みだったが、有線LANだけあって無線LANはなく、その有線LANは無料で使い放題である。有線LANのケーブルは、受け口だけあるのではなく、ケーブルがつないであって、その端が取り回しやすいようにホテルのロゴの入った重しで押さえてある。単にDHCPでつないでくれるだけなので、有線LANでパソコンを使う場合も特に手間は不要だ。 ideapadも持って行ったので、ideapadの有線の口を使うと、1本しかないLANがふさがれてしまうが、このポケット無線LAN AP を使うことによって、ideapadの無線LANとiPhoneの無線LANを同時に使うことができる。 パソコンを使っている場合は、USBから取る電源ケーブルはパソコンのUSB端子に挿しておけばいい。写真のように電源ケーブルと有線LANケーブルをつないでおくだけだ。 パソコンをしまったままで、iPhoneだけ使いたいときは、電源をiPhoneの充電用の付属品の「超コンパクトUSB電源アダプタ」を壁のコンセントに挿し、そこにUSB電源ケーブルをつなげばいい。iPhone付属のACアダプタが非常に小型なので、実にシンプルな構成になる。 と、まあ、これ以上特に書くこともないくらい問題なく使えた。海外渡航時は必携品となりそうだ。 7/31/2009 Eye-Fi トラブルシューティング (その3: 解決篇)上海旅行の報告も進めたいところだが、まずこちらの解決篇を先に片付けてしまおう。 結局、サポートとのメールのやりとりでは何も進展しないまま、上海にでかけてしまったのだが、出発した月曜に次のメールが来て、CX1でちゃんと使えているという人もいるので、相性であったりして、完全非対応ともいいきれないので、いったん交換させて下さいとのことだった。帰国してから交換品を送ってもらって、最初に買った方のカードは返送した。 しかし、試してみたところ、症状は全く同じだった。個体不良や製品のばらつきによる相性といったことのようではなさそうだ。 ネットを検索していると、ちょうど私が上海に行っている間に書かれたblogで、具体的に4GB版がCX1で使えていることを書かれているものがあったので、コメントで質問してみたところ、すぐに返事をもらえて、やはり最初は私のような症状だったが、いつの間にかちゃんと使えるようになっていたとのこと。カメラでカードをフォーマットしてみては、とアドバイスをもらった。 セットアップの手順では、まずEye-Fiカードをパソコン側に挿して設定をしてから、次にカードを抜いてカメラに挿して、すぐに撮影して転送されるか見る、というふうに指示されていて、カメラでフォーマットすることに触れられていない。いまどきのデジカメとメモリカードは、別にフォーマットしなくてもそのまま動くもんなんだろうなと思ったし、これまでに書いたようにそこに至るまでに色々トラブっていたので、カード内のセットアップ用ファイルをフォーマットして消してしまったら、また面倒なことになりはしないかと躊躇してフォーマットしてみることをしないまま、そのことは頭から離れてしまっていたのだった。 サポートとのやりとりの中でも、フォーマットしましたかと聞かれることもなく、そのまま交換となってしまったので、そこに至らなかった。普通のSDHCカードを買って上海にでかける前に、構わずフォーマットを試してみればよかった。 それに、もしフォーマットのことを思い出さされていなければ、今回の交換品も全く同じ症状ということで、購入したヨドバシカメラに返品の交渉にかけあいに行ってたところだ。 そんなわけで、blogでアドバイスをいただいたhiroshioさんに、感謝感謝である。 7/16/2009 Eye-Fi トラブルシューティング (その2)Eye-Fiのサポートに出していた問い合わせの返事が来たが、個体によって差がある症状なのかCX1全体が非対応である可能性が高いのかを確認中とのこと。公表されている非対応リストにはもちろんCX1は載っていないわけだが、載っていないからといって、他の機種が全部動くことが保証されているわけではない。このくらい有名な機種でも、まだすぐにこの機種ではみんなちゃんと動いてますという返事ができるほどの情報は持っていないということのようだ。 個人のblogなどで結構CX1で使っている記事を見たのだが、考えてみれば、みんな2GB版だったのかもしれない。2GB版と4GB版は単に容量の違いと、対応フォーマットがビデオも含まれるという違いだけでなく、ハードウェア仕様が普通のSDカードかSDHCカードかという違いがあるので、カメラとの相性問題は2GB版と4GB版では全く別の話なのだろう。 もし、CX1では全くダメということになったら、返品は受け付けてもらえるのだろうか。まだ数日あるが、上海への出発前日までに結論が出なければ、いずれにせよSDHCカードを買わなければいけないだろう。 先に苦言を呈した、MACアドレスの確認方法だが、ちゃんとFAQの中に書いてあったらしい。しかし、セットアップのところではなくて、「カードとアカウントの管理」の中に書かれていた。2つ方法が書かれているが、先に書かれているのは、Eye-Fi Manager にログインした後の画面から確認する方法で、これはまず無線LANがつながっていないと見られない画面だから、つなぐ前に必要なMACアドレスを見るためには意味がない。セットアップのFAQの中の無線LANの設定についてのところで、MACアドレスフィルタについて触れているところで、タスクトレイからのMACアドレスの確認方法を知らせるべきだろう。 ANY接続禁止の場合については、そういう仕様ということのようだ。ロジカルに対応不可能というわけじゃないと思うので、ファームのバージョンアップで対応して欲しいところだが、とにかく現状ではANY接続を許可して使うしかなさそうだ。 結局、今のところほとんど進展がないが、サポートからの次のメールを待とう。 7/15/2009 Eye-Fi トラブルシューティング (その1)よそのblogなんかを見ていると、結構みんなすんなり動いているように思ったのだが、うちではなかなか動かない。 買ってきて、付属の専用のUSB用カードリーダーに挿してパソコンのUSBポートに挿すと、自動的にWEBブラウザでセットアップが動いて、簡単に設定できる、はずなのだが、そうは行かない。 まず、うちの無線LANではセキュリティ向上のためにMACアドレスによるアクセス制限をかけている。無線LAN AP に登録したMACアドレスを持った機器しか接続できないわけで、新しく無線LANに接続する機器を持ってきたら、まずそのMACアドレスを登録する。ほとんどの場合、機器にMACアドレスの記載されたシールが貼ってあったりするものだが、これはカードが小さいからか、どこにも書かれていない。説明書だとか、保証書だとか、包装箱にとか書かれていないかと思ったが、ない。WEBで設定画面が立ち上がっても、MACアドレスが登録できなくては接続できるはずもない。 FAQのページには、無線LAN接続時の注意点として、MACアドレス制限をかけているときは、MACアドレスを登録することと書かれているのだが、どこを見ればMACアドレスがわかるのか書かれていなくて不親切だ (*追記: 次記事参照)。しばらく途方に暮れていたが、ネット検索して個人のblogの書き込みでやっとわかった。設定時に自動的にインストールされてタスクトレイにいるEye-Fiマネージャをクリックしてメニューを出すと、そこに接続されているカードのMACアドレスが表示されるのだった。 これで、最初の難関はクリアしたが、それだけではまだつながらない。DHCPが取れないのかとも思ったが、無線がつながらなくてDHCPが取れていないのかよくわからない。ここで、先日買ったASUSのポケット無線LAN AP を取り出し、同じネットワークにもうひとつの無線LAN AP として接続した。こちらは、MACアドレス制限の設定もなしである。すると、こちらでは無線LANがめでたく接続した。ところが、そこから先、インターネットの先にあるEye-Fiのサーバーにつながらないという。 それはともかく、ポケット無線LANは自宅で常用するものではないから、本来の無線LAN AP の方で接続できないといけない。カードの無線LAN機能が壊れているわけではないことはわかったので、無線LAN AP のオプション設定を色々見ていると、暗号化レベルはどちらも同等の設定だ。MACアドレスの設定間違いかと思って何度も確認したが、やはり間違いはない。 無線LAN AP の設定を色々見ていると、これもセキュリティ目的で設定しているANY接続の禁止というのがある。これをはずしてやっと接続できた。ANY接続を禁止していると、接続する無線LANの一覧にESSIDが出てこないのだが、その場合のためにマニュアルでESSIDを入れられるようになっていて、普通はそうやって接続できるものだが、これはそうやっても接続できなかった。ANY接続禁止にしていると接続できないという仕様なのかどうかは、問い合わせ中だ。どうしてもダメなら禁止を解除して使うしかないが、できれば禁止のまま使いたい。先のFAQには、無線LANに関してかなりたくさんの確認項目が列挙されているが、ANY接続については何も触れられていない。しかし、MACアドレス制限も、ANY接続禁止も、あまりみんな使わないものなのだろうか? さて、本来の無線LANの接続ができると、Eye-Fiのサーバーへの接続もなぜかすんなり進んだ。しかし、ネットサービスにファイルをアップロードしたりするでもなく、ローカルにカメラからパソコンに転送するだけでも、どういうわけかネットの向こうにあるEye-Fiのサーバーに接続しないといけないらしい。 そこまで設定が進むと、カードをカメラに挿し替えて、写真を撮影して転送ができるかどうかの確認作業をするように促される。で、言われる通りCX1にカードを入れて撮影してみると、これがおかしい。シャッターを切った瞬間、カメラが10秒ほど固まってしまって、その後、「メモリー容量不足です。記録できません」といったエラーメッセージになってしまう。もちろん画像は転送されていないし、後でカードリーダー経由で見ても保存されていない。再生モードに切り替えようとすると、「メモリー書き込み中。書き込み終わるまで待ってください」と言われたあと何十秒もたって、「表示できないファイルです」というメッセージが現れる。電源を切ろうとしても、何十秒もたった後にやっと切れる。もう全く異常な状態になってしまい、これはお手上げだ。 今、サポートに症状を言って問い合わせ中だが、さて、どういう結果になるか。日食旅行に持っていくつもりで買ったのに、それまでに解決しなかったら、普通のSDHCカードを新たに買う (最初からそうしていれば…) か、今まで使っていた容量の少ないSDカードで我慢するか、ということになってしまう。今後の進捗は逐次報告しよう。 7/12/2009 Eye-Fi Share Video 4GB を購入したが…CX1を買って、画像サイズも増え、連写もできることから、今まで使っていたよりも大きな容量のSDカードがあるといいとは思っていた。また、大容量のものは、SDカードではなくSDHCという上位規格でアクセス速度も速いものが出ている。画像サイズ大、連写という点では、速度が速いこともまた有用である。 そんなわけで、SDHCカードの購入を考えていたが、ひとつ問題がある。私のデスクトップPCに装備している、マルチカードリーダー付きFDDは、昔のものなのでSDHCカードに対応していない。同じ機種でも最新のものは、ちゃんと対応したバージョンになっていて、その少し前のものは、ファームウェアの更新で対応になるのだが、私のものはそれより以前のもので対応不可だった。これを機に買い換えてもいいが、PCケースのベイを節約するためにFDD一体型にしたため、FDDの分も一緒に買い換えることになって少し割高になるのが気に障る。かといって、カードリーダだけの新しいものを買って追加するのもどうかと思う。 ideapadに内蔵のカードリーダーは新しい製品だけあってSDHC対応なので、SDHCを読める環境が全くないというわけではない。しかし、ideapadを持って出かけているときはそれでいいが、家ではやはりideapadの方で読ませてからデスクトップの方に持ってこないといけないのは面倒だ。 ところで、CX1を買う前から気になっていたのが、Eye-Fiだ。iPhoneアプリバージョンが出たのが最初に知ったきっかけだが、本家の方はSDカードの中に無線LANの機能が入っていて、普通のSDカードの代わりにデジカメに入れて撮影すると、撮影された画像ファイルを自動的に無線AN経由でPCに送ったり、更にネット上の画像共有サービスにアップロードしたりすることができるものである。画像共有サービスへの自動アップロードはあまり興味がないが、カメラからPCに写真のファイルを持っていくのに、いちいちカードをカメラから抜いてPCに差して、また後で戻して、という面倒から開放されるというのはなかなか魅力的である。普通に外に出かけて撮ってきた写真を帰宅後にまとめて見るというのならそれほどでもないが、このblogやPhotoShareに載せるような物撮りの写真をパソコンの近くで撮影するときなどは、数枚撮影してはパソコンの画面で見て、また納得いかないとまた撮影しなおして、といった場合は、何度もカードを入れ替えることになるが、それが何もしなくてよくなるのはうれしい。 ただ、どうもこの製品は少しキワモノ的な臭いがするのでなかなか踏み切れずにいたのだが、せっかくのこういう機会だからと思い切って買ってみることにした。もちろん普通に新しいSDHCカードと新しいSDHC対応カードリーダ付きFDDを買うよりも高くつく。このEye-Fiカードは、以前は2GBの (SDHCでない) 普通のSDカード仕様のものだけだったが、現在は4GBのSDHC仕様で、静止画写真だけでなくフォーマットの転送にも対応したバージョンが出ている。元の値段がまあ結構するので、2GBと4GBの値段差はそれほどにも感じないため、せっかくSDHC対応のカメラなんだし、容量は多い方がいいし記録速度も速いだろうから、4GBのものにした。 と、ここまでは購入までの顛末記で、買ってきてすんなり動けば、こりゃ便利、といったレポートで片付いたのだが、実はこれがなかなかちゃんと動いてくれず、現在もまだ動かせずにいる。それもトラブルは1点だけではなく、複数の問題が発生しているようだ。事前に使っている人のblogなどをいくらか見ていたのだが、そんなにトラブルに巻き込まれているふうでもなかったのだが。 問題解決はただいま進行中なので、追って詳細を書くことにしよう。 7/6/2009 ASUS WL-330gE (その2)前回、ちょっと触ってみたが、まだうまくつながっていないところまでしか書いていないままだった、ポケット無線LANルータのWL-330gEだが、現在はひととおりちゃんと動くことが確認できた。更に、予想していなかったことまでわかった。 前回はデスクトップ機につないだりはずしたりしながらやっていたのだが、接続場所の関係でちょっと面倒だった。すぐにideapadが届く予定だったので、それを使って作業した方が楽だと思って作業中断していたというわけである。 色々なモードがあるし、そうでなくても何かしら設定が必要なわけで、それは基本的にはWEBインターフェースで行う。ポケットルータ自身のIPアドレスにWEBブラウザでアクセスすると、設定画面が表示されて色々な設定の変更ができる。製品についているCDには専用のアプリも入っているようだが、WEBで事足りるのでインストールしてみていないので、どんなものか実際は知らない。で、この設定はケーブル側からでないとできないと思っていたのだが、無線側からもできるというのは予想外だった。実は、iPhoneとこのルータだけを持ってでかけるときは、あらかじめ自宅で設定を行っておいて、現地ではただつなげばいいだけ、という使い方なのだろうなと思っていたが、無線からできるなら、iPhoneからでもWEBブラウザ経由で設定の変更だって可能だ。無線LANのSSIDやWEPのパスワードなどがわからなくなってしまわない限りは問題ない。本当は、設定変更のためにはideapadも旅には必ず持って行かないといけないのかもと思ったりしてもいたが、必ずしもその必要はないということだ。というか、まさにiPhoneだけで使えるがためのポケットルータである。あともうひとつ気をつけないといけないのは、端末側をDHCPにしていると、ルータモードのときは、ルータだけにDHCPサーバの機能もあるので端末にIPアドレスを割り当ててくれるが、アクセスポイントモードのときなどは、DHCPサーバがあるとしたら有線接続の向こう側だし、設定WEB用のIPアドレスと同じアドレス範囲とは限らないので、端末側で設定WEB用のアドレスに合わせた固定IPアドレスに設定しないといけないことくらいか。 ところで、ポケット無線ルータと書いているが、たぶん一番普通に旅先で使うのは、アクセスポイントモードだろう。単にホテルの部屋に来ている有線用のポートを無線LANにしてiPhoneがアクセスできるようにする。ついでにideapadなり、他の無線LAN付きPCなどがあれば、部屋の有線LANポートがひとつでも、同時に無線から使用できる。 あと、速度の話をしておくと、これは何と比較するという話であまり一般性に欠けるが、とりあえず測定したおおまかな結果だけ書いておく。うちは、マンションタイプの光接続で、建物の配電盤から部屋まではVDSLである。普段使っているデスクトップPCでの速度、ideapad S10e の有線/無線、そして有線ポートにWL-330gEをイーサネットアダプターモード (端末側が有線専用のものを無線にする) で接続したときの速度は、下記の通りである。いずれも、端数や測定毎の変化は気にせず、おおまかな値である。
と、まあ、こんなところだ。もう古いとはいえ、Athlon 64 X2 2GHz のデスクトップ機より、Atom 1.6GHz の方が早いのはちょっと気に食わないが。一方、無線LANの場合は、内蔵のものを使うとあまりスピードが出ていない。無線用の処理 (WEPの暗号化とか) をPCのCPUがやるかやらないかの違いなのだろうか。そこまで重たい処理じゃない気がするのだが。WL-330gEを使うと、物理速度の半分近く出ており、まあこんなもんだろう。 7/3/2009 lenovo ideapad S10e を3万円を切る値段でiPhoneはあるものの、やはり出先でパソコンがあってある程度大きな画面でwebを見られたり、何やかやできた方がいいかもしれない。1年くらい前からネットブックが流行っているが、まあお手本的なネットブックともいえるlenovoの ideapad S10e が、アイオーデータのネット通販、アイオープラザで、会員価格で30,800円に1588ポイント還元ということで、3万円を切る激安価格で出ていたので、今度の旅行に持っていくのにいいかと、購入した。低価格パソコン的位置づけのネットブックだが、安いとはいってもおおむね4~5万円あたりのところ、まともなメーカーのもので3万円は実にお買い得だ。実は、購入して届いたのが6月30日だったが、翌日の7月1日に新機種のS10-2というのが発表されて、まあそのための処分価格だったのかとも思うが、それでも、新機種は当分は他のネットブック並みの価格だろうし、新機種といってもネットブックはどれも基本性能は似たようなものだ。この安さを考えると、余計なことは気にしない。 ところで、モバイル系の機器は色々と買ったりしている私だが、今まで会社で使っているものは別として、自分の「パソコン」としてノートパソコンは買ったことがなかった。今回、初めてのノートパソコン購入がネットブックということになる。 この機種は、最初は白色が出て、そのあとピンクや水色のが出たが、私が買ったのはその後に出たマットブラックである。製品ブランドは違うといってもやはりThinkPadの流れを引き継ぐlenovo製品としては黒いのが、それらしい。まあいい感じだ。 まだ、色々アプリを入れたりして使っていないので、使い勝手などはまた追い追い書くことにして、まあ、第一印象的なことだけ書いてみよう。 まず、画面はネットブックによくある1024×600ドットではなく、更にわずかに小さい1024×576である。いずれにせよ、やはり画面はかなり手狭な感じがするが、これは致し方ない。激安価格でこれを買うのでなければ、もしネットブックを買うとしたら、ネットブックの標準からはずれても1366×768とかのものがいいなとも思っていたが、これは割り切るしかない。24ドット余計に少ないのも、いずれにせよもともと画面が小さいのに変わりはない。五十歩百歩とあきらめる。 キーボードもまあこんなもんだろう。フルサイズノートパソコンと比べてはいけない。どうしようもないという点は特になさそうだ。 Bluetoothがついているので、無線マウスとしてドングルなしでBluetoothマウスが使えるので便利だ。S10-2で削除されたので、こっちでよかったといってもいい。 Expressカードスロットは、使い道がなさそうだ。通信カードくらいだろうが、あまり使う予定はない。こちらはS10-2で削除されたのもうなづける。 USBは2つしかないが、マウスは先述のようにBluetoothを使えば、一般に想定されるよりひとつ少なくて済むので、まあいいだろう。 SDカードすろっとは、デジカメのSDカードがそのまま突っ込めていい。自分はSDカードだが、メモリースティックにも対応しているので、そういう人にも便利だろう。 バッテリーは3セルと6セルが用意されているが、6セルが標準添付で、3セルが別売である。長時間持つが、重さは重くなりって少し斜めにでっぱるので、携帯には少し不利になる。ちょっと持ってでかけるには、3セルでスリムになる方がうれしいが、3万円の本体に、少しの携帯性の向上のためにバッテリ代を追加投資するかという話だ。 メモリ増設とか、HDDをSSDに換装とかも考えないでもないが、いずれもそんなに余計な金をかけるか、ということだ。 さて、続きはまたいずれ。 6/28/2009 ポータブル無線LANアクセスポイント ASUS WL-330gE
同様のものは他社からもいくつか出ているが、これが一番評判よさそうだ。確か、去年の暮れあたりに結構こういうものが話題になっていたようで、店頭にも並んでいたのだが、いざ買おうと思ってみると、市場からはあまりなくなってしまっている。PCIから出ているものもよさそうだったのだが、もう売っていないようだし、このASUSのものも、注文してみたら在庫がありませんでしたとか、納期遅れるので一旦キャンセルします、と2回もケチがついた後に、やっと入手できた。その前に、一度オークションに出ているのを見つけて、中古でも問題なかったし、安いからうれしいくらいだったのだが、ぎりぎりに入札しようとしていながら、失念していて逃してしまった。そのあと出品が見当たらない。 まあそんなわけだが、とにかくめでたく入手できて、今日届いた。第一印象は、どこか他のところでもかかれていたが、「思ったより小さい」、だ。もちろん、スペックに書かれている寸法の通りなのだが、Webなんかに出ている単体の写真で想像する感じからすると、もう一回り大きいものと思っていた。ここに載せた写真でもまだ感じより大きく見えるように思う。これが白くてiPhoneが黒っぽいせいかもしれない。とにかく小さい。 さて、早速使ってみようと思ったが、ちょちょいとやってみただけでは、なぜかまだうまくつながっていない。実際に使用してみての様子はまた改めて書くことにしよう。 12/17/2008 Windows Live Spaces の仕様一部変更少し前に、Windows Live が少し模様替えして、このSpacesのblogも少し変わった。一番大きな違いは画像の添付か。今までFirefoxからだと、写真の追加の操作をすると、blogの最後にちっちゃなサムネイルになって追加されるという固定の方法しかなかった。自分でその画像のURLを引っぱってきて文中に挿入してレイアウトしたりすることはできなくなかったが、最後のサムネイル画像が不要だからと見せなくすることはできなかったので、あまりそういう方法をとるのもおかしかった。 今回写真を添付しようとしたら、文中にその写真がそのまま入るようになっていた。本文中の好きな場所に置ける。ただし、写真は縮小されずにそのままのサイズで入る。クリックしたときだけフルサイズで、文中には、今までのサムネイルほど小さくなくとも、少し小さ目の画像を表示したいときは、自分でHTMLに手を入れてWIDTH, HEIGHTの指定をすることになる。それでも、縮小画像が作成されるわけではないから、なんかデータ量的にもったいない気がするが。 あと、その仕様の切り替えのせいか、これまでblogに添付していた写真はフォトアルバムの中では全部「ブログ フォト」というアルバムに自動的に入っていたのだが、それが新しい「ブログの画像」という別の名前のフォルダに入るようになった。 ま、ともあれ、今回の変更で、写真で何か説明するときの自由度が増したといえよう。 11/25/2008 YouTubeがワイド画面に今日、たまたまYouTubeを見たら、画面がワイドになっていた。今までは縦横比率が4:3だったのが、ハイビジョン仕様の16:9になってい る。毎日見ているわけではないが、たぶん今日から変わったようだ。今日、11月25日は、1125本の走査線の数にちなんで「ハイビジョンの日」なのだ が、狙ってのことだろうか? 以前はもっと画面が小さめだったのが、いつの間にかひとまわり大きくなっていたように思う。それが今回の変更で640×360ドットになった。横幅はVGAサイズで、標準解像度のテレビを正方形ピクセルで表示するときのフル解像度にあたる。という ことは、このワイド画面は標準解像度でレターボックスのワイド画面を見ているのと同じ解像度ということだ。 しかし、これまでYouTubeにアップロードされている動画はほとんどが4:3だから、ワイドテレビが出始めた頃のように、16:9の画面に 4:3の映像を表示しなければならないことになり、みんな両脇に黒帯状態になっている。ワイドテレビの余計なお世話のように、周辺を歪ませてとにかく画面 いっぱいに絵を出すという蛮行が行なわれていないのはいいことだが、黒帯が出ているのはみっともない。映像の縦横比に合わせてレイアウトを変更するのはブ ラウザの画面の中なんだから簡単なことだと思うのだが、わざとこうしてワイド化を促進しようとでもいうことだろうか。 私がYouTubeに最近アップロードした映像は、こういうことを見越して、というか単にハイビジョンビデオカメラで撮影するようになってソースが 16:9になっているからなだけだが、16:9の映像としてアップロードしてあった。これまでは上下に黒帯がついた状態で表示されて、解像度も小さくなっ ていたのだが、これできっちり表示枠いっぱいに表示されるようになった。 また、これも以前からの噂で、YouTubeでは将来の高解像度化のために、表示される映像は解像度が小さくても、それより大きな解像度でアップ ロードされた元ファイルも全てそのまま保存されていて、画面が大きくなったときにそのまま活用できるようにしている、という話だったが、まさに今回もそれ が活用されているようである。私は最初の頃はわざとYouTubeの表示解像度に会わせて小さい解像度にした映像をアップロードしていたが、これも最近の映像 では、ひとまわり大きく640×360の解像度にエンコードしてアップロードしておいていたのだが、ちょうどそれが生かされた感じだ。 ただし、帯域は制限されるので、ドット数はあっても、やはりかなり粗い画像になってしまうのは仕方ない。また、映像によるようだが、元映像が 640×360なのに、デフォルトではせっかくの640×360の枠の中に上下左右が黒枠になって480×270のワイド画像が表示されてしまう。「高画 質で表示する」というのをクリックしてはじめて640×360で表示される。 しかし、最近はハイビジョンカメラもかなり売られていることと思うし、放送素材だって地デジ放送でワイド化されているはずだが、YouTubeに投 稿されている映像はほとんどが4:3なのはどういうわけだろう。YouTubeの表示画面が4:3だったからわざわざトリミングして投稿したりしていたの だろうか。 10/21/2008 LED光学マウスとレーザーマウスの波長まあ、レーザーマウスが世の中に普及し始めてからもう結構になるので、何をいまさらという向きもあるだろうが、つい先日レーザーマウスをはじめて購入して、ちょっと気に止まったことがあったので、書いてみる。 そもそもどうしてレーザーマウスを購入したかというと、ケータイWatch の最近の記事で、lenovoの、ThinkPad Bluetooth レーザー・マウス が紹介されていたからだ。私が会社で使っているPCは、ThinkPadで、Bluetoothが内蔵のタイプである。これまで移動用には、Microsoftの小型のUSB有線光学マウスを使っていた。持ち歩くのにはどうしてもケーブルが邪魔っけだが、発売時のオマケでロゴ入りのポーチがついていて、それなりに気に入っていたが、そうはいってもわずらわしいのに違いはない。USBワイヤレスマウスは、受信機をPCに差さないといけないが、いくら小さくても余分なものは余分で、せっかくBluetoothを内蔵しているのだから、何もつけなくてもいいBluetooth接続のワイヤレスマウスがいいなと思っていたのだが、Bluetoothのワイヤレスマウスというのは、ほとんど製品がなかった。そこに、ThinkPadブランドのBluetoothマウスということであり、また、デザイン的にも、シンプルなすっきりしたデザインで、よさそうだったので、速攻で注文した。オフィスでPCを使うときは、別の大き目の、大きな受信機をつなぐタイプのUSBワイヤレス光学マウスを使っていたが、オフィス用にもこのマウスを使ってしまうことにした。 さて、Bluetoothが一番の理由で購入したこのマウスだが、レーザーマウスとしても自分にとってははじめての体験だった。使ってみてすぐに気づいたのは、裏面を見ても何も光らないことだった。レーザーポインタのようなたぶん赤いレーザー光が出ているのを期待していたのだが、何も見えない。光学式マウスは、最近一部青いものがあるのを除いて、赤色LEDで照らして画像を読み取って動きを検知する。レーザーマウスのレーザー光も赤いと勝手に思い込んでいたのだが、どうも赤外線らしい。レーザー光が細くて目に見えないとか、レーザー光が目に入るとよくないので、何らかのセンサで机面から浮いていることを検知した場合は光が止まるようになっているとかいうことも考えたが、どうもそうではなく、単に赤外線レーザーだから目に見えないということのようだ。 ところで、LEDの光学式にしろレーザー式にしろ、それで照らした机面の画像を見てその動きを検知するのに、何の利点があってわざわざ高価なレーザー光源をマウスに使うのかよく知らなかったので、ちょっと調べてみると、広告には、レーザーが波長が短くて解像度が高いとかいったことが書かれたものが非常にたくさんある。しかし、光が目に見えなかったことから、レーザーは赤外光で、一般的なLEDは見ての通り赤色の可視光だ。波長が長いのはレーザーの方である。まさか、紫外線レーザーということはあるまい。 正解は、ここによく解説されている。レーザー光は位相が揃っている (コヒーレント) ため、反射光が干渉することによって机 (マウスパッド) 表面の微細な凹凸がコントラストの高い映像となって見えるため、一見つるつるで光学マウスの不得意な面でも読み取りやすいということのようだ。しかし、あちこちの広告の間違った記述はどうにかしてもらいたいものだ。とはいえ、一般の人はレーザー光というものは知っていても、そのコヒーレンシーといったことは知らないので、そんな説明をしてもわからないだけなのかもしれないが。 9/21/2008 中国滞在中ネット接続環境今まであまり個人旅行ではPCを持っていくことはなかったのだが、今回はiPhoneと借り物のminiノートPCを持っていったので、ネット接続環境が問題となった。出張で行くときはもちろん会社のノートPCを持って行っていたが、最近の出張で泊まるところはいつも部屋に来ている有線LANが無料で使えていたので、あまり心配していなかったが、今回は色々なところに泊まるのと、移動中には会社PCは大きいのであまり空き時間に利用してみようと思ったりしなかったので、そのへんの様子はあまり知らなかった。今回はiPhoneがあるので、それこそどこでも無線LANの電波が来ているかすぐに確認することができる。以下、自分はこれまであまり移動ネットワーキングの経験は多くないので、的外れなことを言っていたりするかもしれないが、今回の旅行での記録として。 まずは、羽田空港国際線ターミナル。待合室では、無料の無線LANが入って、勝手に接続できた。freespotだったと思う。 上海花園酒店。ここは、4年前に泊まったときと同じ、有料の有線LANが提供されていたが、ちょっと時代錯誤とも思える。1分2元 (約30円)、最初に使ってから24時間以内で120元 (1800円)分を超えたら定額 (24時間後にカウントがリセット)。無線LANはないので、iPhoneは使えない。有線接続は、急いでメールチェックとかだけしてすぐに接続を切る。 上海虹橋空港出発待合室。A楼に1ヶ所とB楼に1ヶ所、無線LAN使用可の表示のある喫茶店があり、その近くの待合席に座ってでも電波が届く。暗号化のかかったものとそうでないものがいくつか見えるが、TP-LINKという名前のものが、暗号化がかかっておらず、接続できた。 嘉峪関林苑大酒店。有線も無線もなし。 敦煌陽光大酒店。有線LANがあり、使い放題で30元。ただし、100元の押金を取られる。定額なんだし、何か物を借りたりするわけでもないので、押金を取る必要性がわからないが、とにかくそういうことだった。無線はなし。 西安空港出発待合室。場所を選ぶが、やはりTP-LINKでアクセスできる場所がある。 上海浦東假日大酒店。忘れた。あまり時間がなかったせいかネット接続しようとしてみなかったように記憶する。ホテルのwebを見ると、有料であるようだ。 上海浦東空港第2ターミナル出発待合室。ここも、場所次第でTP-LINKが使えたように思う。 以上、空港の待合室では無線LANでそれほど不自由しなかったが、今回泊まったホテルはみんなイマイチだった。いまどき、どこでも無料で、少なくとも有線、できれば無線LANの提供がほしいところだ。後から知ったが、小型の携帯用の無線LANルータを持っていくと、有線LANしかない場所でもiPhoneが使えて便利らしい。ノートPCなしで、iPhoneしか持っていかない場合は、そういうのもあるといいかもしれない。 8/23/2008 YouTube「おすすめ動画」に掲載3日前に、「YouTube エディター」からメールが来て、私がYouTubeにアップしたした皆既日食ビデオが「おすすめ動画」に選ばれたとのこと。掲載を希望しない場合は申し出ると対応してくれるとのこと。まあ、みなさんに早く見てもらおうと、撮影した皆既食の部分を音声ものそのまま何も編集せずに載せたもの (私が他にYouTubeに載せているビデオはみなそれなりにきちんと編集したものを載せている) なので、ちょっと気が引けたが、まあそれはそれでよかろうと、何も返事せずにおいておいたら、今日からYouTubeのトップページで見られるようになったようだ。早速コメントが投稿されましたというメールが続々届きだした。「おすすめ」といっても、トップのページに3つだけ表示されるもの以外に、「(すべてを表示)」で出てくるものもあって全部で100個くらいあるから、どうせそのなかのひとつだろうと踏んでいたら、実はトップページの2番目に堂々と出ている。 自分で載せた画像のアクセスカウントは、ときどきチェックするようにしているが、確かに元々他に載せていたビデオに比べてこのビデオのアクセス数は桁違いに多かったのだが、それに輪をかけて、おすすめに出てからは更に一桁アクセス数が増えてきている。これまでのビデオで一番アクセスの多い、ハワイの溶岩のビデオが、約2年10ヶ月で2945アクセスなのに対し、今回の皆既日食は2週間で240アクセスぐらいだったのだが、今現在2,827アクセスである。 一体どういう基準でこの「おすすめ」に選ばれるのかよくわからない。他にも今回の日食のビデオはたくさんYouTubeに上がっている。確かに日本人のものは少ないようだが。また、いつまでおすすめに載っているのかも良よく知らないが、何にせよその間アクセス数はきっとすごく増えるだろうし、ついでに他のビデオも少しは今までよりアクセス数が増えるのではと思っている。 4/17/2007 PrimoPDF 3.1 登場 以前、ダメダメな PrimoPDF 2.0の記事に書いたように、PrimoPDF 2.0 ではハマってしまった。同じように困った人が多いのか、ここのアクセスログを見るとそのキーワードで検索してやってくる人がかなり多い。さて、今回、PrimoPDFの3.1が出たので、早速試してみたところ、今度は問題なく使えそうだ。 今回は正式にダブルバイト対応をうたっているので、日本語や、中国語などの環境でも問題ないはずだ。まあこれは、以前のバージョンでも実際上 (インストール時の画面を除いて?) 問題はなさそうだった。 2.0で、私が使えないと判断したのは、紙の縦横の設定がおかしくなってしまうことだった。横位置 (ランドスケープ) の文書をPDF化すると、できたPDFが縦位置 (ポートレイト) の用紙に文面が横倒しになった状態のものになってしまっていた。3.0で試してみると、最初また同じような現象が見られた。やっぱりダメかと思ったが、今回はオプションの設定が増えているので、ちょっとさわってみると、PDF Settings をCustomにして、Generalの設定項目中のAuto-rotate pagesという項目をオフにすると、ちゃんとした状態のPDFができた。 おそらく、2.0のときも同じ機能が搭載されていて、常時ONでオフにすることができなかっただけかもしれない。ところが、この自動機能があまり正しく働かなくて、そもそも正しく設定した印刷設定に従った方が正しい結果が得られるということだろう。きっと、私が使おうとしている文書の種類が、作成側の想定した文書とずいぶん違って、自動判別がうまく対応できないというようなことではないか。とにかく、これをオフにしておけば、MS Word で1つの文書の中でセクションを切って縦位置横位置のページを混在させた文書でも、問題なく正しいPDFができた。 これで、この新しいバージョンのPrimoPDFを使うことができて、2.0からサポートされていたセキュリティの機能も使えるようになる。あとは、PDFのファイル出力時に、上書きだけでなく、アペンドの設定ができるので、場合によって、バラバラに作成したPDFを別のツールを使って連結させていたような場合が、このツールだけでできるようになって、ちょっとばかり便利かもしれない。 というわけで、今回はマルである。 3/30/2007 シリアルATAコネクタを壊す私の現用のPCには4台のハードディスクドライブが実装されている。えらく多いようにも思えるが、マザーボードに搭載のRAID機能を使って、2台1組でミラーリングして、万一1台のドライブが壊れても大丈夫なようになっている。それが2組で、基本的にシステム用のドライブとデータ用のドライブとして使っている。昔のことを思えばハードディスクも安いものなので、通常の倍の値段をかけて安心を求めたっていいだろう。たまたま前のシステムからの引継ぎのせいもあるが、システム側のドライブが160GBのシリアルATA、データ側のドライブが120GBのパラレルATAである。 システム側のドライブは、2つのパーティションに分けてあって、片方のパーティションは、通常に使っている Windows XP とは違うOSの実験インストール用等にあてている。以前は 64 bit 版のWindowsを入れていたが、少し前に Windows Vista の発売を受けて、Vistaを入れてみていた。ところが、マザーボードのVista対応ドライバが出ていないので、使用しているチップセットの汎用のドライバを入れただけだったからか、どちらかというと問題の起きそうな起動用ドライブの方のRAIDは問題なく認識されてVistaがインストールできたのだが、データ用ドライブの方がRAIDとして認識されず、中身が同じ2つのドライブに見えてしまっていた。 このことから、マザーボード上のパラレルATAのRAIDはVista上でドライバが対応できておらず、シリアルATAのRAIDはちゃんと動作すると考え、そろそろデータドライブの容量が不足気味に感じてきていたので、新しい大きい容量のシリアルATAのドライブに置き換えれば、RAIDも認識できてよかろうと考え、バイト単価の一番安いレンジの320GBのドライブを2台買ってきて取り替えることにした。 取替え作業自身は順調に行って、新しいドライブのRAIDの設定をし、バラックで両方つないだ状態で、旧ドライブの中身から新しいドライブへの全データコピーも完了し、旧ドライブを取り外して新ドライブを内蔵の金具に取り付ける作業をしている間に、誤ってシステムドライブのうちの1台にささっているケーブルのコネクタに力がかかってしまい、ケーブルがコネクタにささったまま折れてしまった。SATAのコネクタを見たことがあればわかると思うが、薄いプラスチック版の片面に電極が乗ったような形状になっている。そのプラスチック版がケーブル側のコネクタのスロット状の部分に埋まったまま折れてしまったのである。電極部は折れずに残って、裸で突き出した状態になっていた。 PCケースの中は結構覗き込みにくくて、半ば手探りのような状態でコネクタを抜き差ししたりしていることもあって、最初は折れているのにも気付かず、プラスチックの隙間に裸になった電極がうまく滑り込むと、一見正しくコネクタが差し込まれた状態のようにみえたりしたが、なんか緩いなあとか思ったりしていた。で、ぜんぶ取り付けたと思って起動してみると、システム側ドライブのRAIDが片肺状態になっているというエラーが出て驚いてしまった。で、よく見てみるとコネクタが壊れているのに気付いたという次第である。いちおう取り外した後に撮影した写真を掲載しておく。何度か無理に抜き差ししている間に裸になった電極の両端1本ずつは押し付けられてへしゃげててしまっている。ケーブル側のコネクタから掘り出したプラスチック部分も並べて撮影しておいた。 さて、幸いなことにRAIDになっているから、1台が壊れても残りの1台で通常通りシステムは起動するので、日常のPCの使用に関しては問題なかった。これが、RAIDでないドライブを壊したのだったら、目の前真っ暗である。まあしかし、RAIDにしているせいでドライブを4台も内蔵していて、そんなにたくさんあるからコネクタをぶつけて壊したので、そうでなければそそも壊す可能性が少なかったということも考えられないではないが。 しかし、ドライブがPATAの場合は、こんな壊れ方は考えられなかった。コネクタが大きくてしっかりしていて、ケーブルだけ飛び出た形状になっていないからだ。それに比べると、SATAはケーブルが細くなって取り回しが楽なのはいいが、堅牢性という観点では非常に劣っていて、こうやって間違って壊してしまいやすいといえる。 さて、壊れた部分は、プラスチックは本体と一体化しているもので、コネクタだけきれいに取り替えるということはできない。外に別にコネクタをぶらさげてワイヤでつなぐような形状でならなんとか使用できるようにできなくもないが、またPCに実装するときにどこかがちぎれたりとか面倒なことになっても困るので、ここは同じドライブを入手して置き換えることにした。 すでに世代交代しているドライブなので、もう普通に店頭には並んでいないため、ネットオークションで中古で出ているのを探して入手することにした。それが今日届いて、今度は他のドライブを壊さないように気をつけて交換して、RAIDの再構築をかけたところだ。 2/8/2007 radio SHARK 2 (その3)最近は、アクセスログを見ると、radio SHARK 2 の検索でやってくる方が多い。 これまで radio SHARK 2 については2回書いたが、その後の状況を書いておこう。 AM放送の受信は、ノイズが多くて気になると前に書いたが、その後はUSBの延長ケーブルを購入して、窓際のできるだけ雑音の入らない位置に radio SHARK 2 本体を置くようにした。それでも結構ノイズが入るのは入るのだが、AM放送はそんなものだとある程度割り切って、慣れてしまえば、それはそれでそんなに気にならなくなった。そうやって、毎週金曜と土曜のNHKの中国語講座の応用編を聞いている。 ちょっと気になるのは、自動でiTunesに録音結果が登録される際に、iTunesが固まってしまうことがあることだ。何も問題ないときもあれば、勝手に固まっていることもある。固まったときは、バグレポートを送信しますかのダイアログが出ている。固まっていても、録音データの登録はできているようだ。 これを書いているついでに、ソフトのアップデートがないか、Griffin Technology のページを見に行ったが、ダウンロードのところには、PC用ではV2.0.0があるのだが、買ったCDからインストールしたソフトを見るとV2.0.2となっている。買った製品についていたCDより、ネットからダウンロードできるファイルの方がバージョンが古いというのもどういうわけだろう。あと、Microsoft .NET update 1.1.4 が必要なようだが、私のPCには、Microsoft .NET Framework 1.1 と Microsofr .NET Framework 2.0、そしてそれぞれの Hotfixや Security Update、そしてJapanese Language Pack がインストールされているが、2.0が入っているところにやはり1.1.4を当てる必要があるのかどうか。妙なことをしてかえっておかしくなっても嫌だし、どうしたものか。 2/1/2007 Googleマップ中国版Google Earth は以前紹介したが、Googleには地図の見られるGoogleマップというサービスもある。対称地域は当初アメリカだけではじまり、後に日本も対象地域となり、最近は、お国柄に合わせてということか、日本ではゼンリンと提携して独自の描画方法で日本人にとってなじみやすい地図の表示になっている。これが、世界地図上でシームレスにつながっていて、表示範囲が日本にやってくると日本用の描画方法になるが、そのままスクロールしていって他の国に行くこともできて、すると描画方法も日本用のものでなくなる。これは、maps.google.comから入っても、maps.google.co.jpから入っても、初期表示される国の範囲がアメリカか日本かという違いがあるが、中身は同じである。 ところが、ditu.google.comというサイトがあって、こちらでは中国語版のGoogleマップが表示される。初期画面は中華人民共和国で、そのまま範囲を広げると世界地図なのは同じだが、違うのは、中国以外の地域の情報が全然入っていないことである。逆に、通常のGoogleマップでは、中国の情報は全然入っていない。どういう事情か、中国版とそれ以外の通常版は排他の関係にある。通常版には香港は詳細に描かれているが、台湾は真っ白である。一方、中国版では香港は中途半端に鉄道が描かれているだけ。台湾は非常に粗い情報だけではあるがいちおう曲がりなりには地図の体をなしている。地名の記述には台湾省と書かれている。マカオについては、通常版、中国版、いずれでも地形そのものが描かれておらず、地球上に存在しないかのようだ。 ちなみに、dituとは、中国語で地図、簡体字で書くと地图の発音による表記である。 中国の有力な検索エンジンの百度(baidu)にも同じような地図サービスmap.baidu.comがあって、Googleマップと非常に似ているが、こちらは香港も更にマカオも詳しく描かれている。台湾は、やはり中途半端な詳しさだ。 |
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