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    2/7/2009

    色彩検定を終えて

    さて、合格証書も来たことだし、合格するまでは言わないでおこうと思っていたことを少し書いてみる。

    まあ元々ちょっと色のことにはどちらかというと技術的・科学的な方面から興味があって、おもしろそうだからということで資格マニア的なこともあって色彩検定を受けることにしたのだが、実際に詳しくどういう内容なのかは、そのために勉強してみてはじめてわかることであった。

    結果的には、こうやって話のネタにはできたが、この資格を取ったからといって、直接何に役立つというわけではない。検定のための検定という感がある。とはいえ、各級の筆記試験は、色に関する全般的な知識を学べるのは確かだが、疑問に思うのは実技試験とされている1級の2次試験である。

    確かに、カラーカードを切り貼りする作業があって実技には違いないのだが、実質はただの筆記試験である。カラーカードを貼る問題は、全て同時にPCCSのカラーコードも記入しないといけない。逆に言うと、理屈に従ってカラーコードが正しく答えられていれば、カードを切って貼る必要などどこにもない。カードの束から必要な色のカードを選んで、ハサミで切って、糊で貼るという作業を早くできる人は考える時間に余裕ができて、そうでない人は時間が足りなくなるというだけである。

    しかも設問の内容は、たいていが問題に指示された方針に従って、なんとか配色で、明度がいくつで、どうのこうのといった条件にあった色を選ぶというものである。その方針そのものはgivenなもので、どういう場合にどんな配色をするのが適切かといった、その方針の立て方などについては1級といえども一切問われない。これでは実務の場では何の役にも立たなさそうである。

    さらに、その条件というのが、ここで使われているPCCSという特定のカラーオーダーシステムの上で固有に決められた明度いくつで彩度いくつの色がどこにどれだけあるかといったことによるものが多く、そのためにその値を丸暗記する必要があるのだが、それが一体何の役に立つのか。

    まあ、逆にそういうものだから、私のような芸術的才能の特にない者でも合格することができたのかもしれないが、そういうことでいいのだろうか。とはいえ、逆に言うと、そうでない試験は正解が一意に決められなくて採点のしようがないのかもしれないが。

    2/6/2009

    色彩検定合格証書とカード届く

    2月中旬ということだったが、もう合格証書が届いた。これで私の色彩検定プロジェクトは完了である。

    A4サイズの証書と一緒に色彩コーディネーター資格証というクレジットカードサイズのプラスチックカードも交付される。試験や教程の中では特にコーディネーターという言葉は出てこないのだが、どういうわけかこのカードには色彩コーディネーターと書かれている。そもそも、合格証書と別にこのカードの存在意義は何だろう。まあ、もともと検定に合格したから何かが許可されるとかいう類のものではないし、こういうカードを持ち歩いて、こんな資格を持っているんです、と見せびらかすためのものかな、と思う。これで、私も色彩コーデイネーターなんです、と名乗っていいらしい。

    下の写真、縮尺が違うので注意。

    1/28/2009

    色彩検定1級2次試験模範解答届く

    返信用封筒を送って請求しておいた、模範解答が届いた。

    カラーカードの裏表紙の裏にメモしてきた自分の解答と照らし合わせてみると、問題(1)のBだけがちょっと怪しい以外は、全問正解だった。怪しいというのは、解答で18のところを8とメモってあるのだが、これは答えを書き写し間違えただけのような気がするからだ。あと、同じ問題で、トーナル配色になるようなトーンとの問題に模範解答はdしかか書かれていないところにsfで解答したのだが、これも恐らく正解になるはずだ。ただし、他の複数回答のありそうな問題はたいてい複数の回答が書かれているのに、この問題では1通りしか書かれていないのはちょっと気になるが。まあ、この問題が間違っていたとしても、8点引きで、200満点中192点だ。

    まあ、今回は問題がかなり簡単だったのだといえよう。合格基準点が156点と高かったのもうなずける。

    1/23/2009

    色彩検定1級合格通知届く

    1月下旬ということで、今日、2次試験の後の最終的な合否通知の葉書が届いた。無事合格だった。これでひと安心。

    合格ラインは200点満点中156点だったとのこと。といっても、自分の得点がいくつだったかはわからない。希望者には返信用封筒同封で請求すると、模範解答を送ってくれる。1級2次受験者に1部のみ。ただし、これは模範解答と配点のみで、回答の許容範囲や解説は、3月下旬頃発売される過去問題集を見よとのこと。

    合格証書とカードサイズの資格証は、2月中旬に届くとのこと。


    12/14/2008

    色彩検定1級2次試験終了

    朝から雨模様の中、2次試験を受けに行ってきた。結論から言うと、まあまあできたんじゃないかという気がしている。といっても、合否結果が出る前にそんなことを言っててダメだったら恥ずかしいので、あんまり自信あり気に言うのは、よしておこう。2次試験ではカラーカードを切り貼りするので、問題用紙そのものが解答用紙になっていて回収されてしまうので、自分の解答を、試験のために配布されて使い終わった残りは持ち帰っていいカラーカードの裏表紙にメモって来たのだが、解答速報というのは来年1月下旬に送付というもの以外見当たらないので、自己採点もできない。

    出題された問題自体は、とても普通だったと思う。あまりひねったものもなかったと思う。問題集をやっていて出てこなかったのは、去年の過去問に出たような、色見本のバリエーションが並んでる問題。まあ、模擬問題集は白黒刷りだから、載せたくても載せられなかったのかもしれないが。まあでも、実際の過去問は去年のだけは見て知っていたので、まあそれほど驚かなかった。

    PCCSのトーンを示す日本語の語句を使った問題のために、単語カードで一所懸命暗記していたのだが、出された問題は必ず語句だけでなく明度領域や彩度のことも合わせて書かれていたので、暗記してなくても問題なさそうだった。慣用色の色記号もできるだけ暗記しようとしたのだが、必要なかったようだ。

    ファッションのカラーコーディネートの問題は、模擬問題集の白黒のイラストと違って、サンプルにカラーの写真が使われているのだが、その写真の色は解答の色と全然関係ない。なんてことに、受験してみてはじめて気付く。

    問題用紙に印刷された無彩色のサンプルと同じ明度の色を選ぶ問題があった。Gyのカラーカードと並べてみたが、紙質のテカリ具合とかが違うので、よくわからず、いまいち自信がない。まあ、採点時もあるていど幅を持たせてくれるんだろうけど。

    模擬問題での練習中はずっと、全部問題を解いてからまとめてカラーカードを貼る方式で時間配分も確認していたつもりだったが、本番になってみると、最後に時間が足りなくなったらという気持ちが押さえられなくなって、各大問ごとにまとめて貼っていた (笑)。それで結局試験時間は20分前くらいに最後まで行って、残りの時間で自分の解答のメモと、見直しがだいたいできたかと思う。ぎりぎりで見直しでミスが見つかってカードの貼り直しをしていたら時間がなかったかもしれないが。

    ちなみに、1次のときも書いたが、受験者は、教室を見回してみた限り、ほとんどが若い女性。私の受験した教室は全部で75人だったが、若い女性以外というのは、まあ線引きは難しいがそれほど若いわけではない女性が約1割、若い男性が1割。それほど若くない男性は、私以外に1人おじさんがいただけだった。

    さて、結果が出るまであと1ヶ月半足らず、ただ待つのみである。

    12/8/2008

    色彩検定1級2次あと1週間

    試験は次の日曜日。買った2冊の問題集のうち、「新版・色彩検定1級2次問題集」は完了、「色彩検定1級2次模擬テスト集」 の方が半分終わったところだ。先の方は問題を解くだけで実際にカラーカードを切って貼る作業はやらなかったが、今やっている問題集の方は、1回分ずつがそれぞれ実際の試験と同じ程度の量になっているので、実際にどのくらいの時間がかかるかを知るためと、作業に慣れるためにカードを貼っている。

    問題をひとつ解くごとにカードを貼る作業をしていると、少し効率的でないと思うので、全部問題を解いてから、まとめてカードを貼るようにしてみている。実際にやってみると、試験時間は90分なのだが、平均して、問題を解くのに約60分、カードを切って貼るのに約30分ぐらいかかる。ほとんど時間に余裕がない感じだ。

    使う道具も作業に多少影響があるだろう。カードを貼るための糊は、どこかのサイトで勧められていたコクヨのドットライナーというテープ糊を使ってみている。まあ作業性はいいとおもう。標準タイプのタ-DM400-08という型番のもので、上記の問題集をちょうど半分の少し手前で、1本分を使い果たした。問題集の残り分と本番用に、あと2つ詰め替えテープを買ってこないといけない。

    カラーカードは、新配色カード199a。こちらも、使っていくとどんどんなくなっていく。色によってよく使うのとそうでないのがあるから、カードの根元まで使ってしまったものもあれば、まだ一度も使っていない色もあるが、使い切ったのが1色出たくらいで新しいのに移行してはもったいないので、しばらくはなくなった色はとりあえず近い色を使ってその色を貼ったつもりで進めたが、やはり問題集半分でそろそろ使い切った色がたくさんになってきた感じがするので、2つ目を使い始めようとおもっているところ。

    まあ、この調子で試験前に全部やり終えるとしよう。

    11/28/2008

    色彩検定1級1次合否通知兼1級2次受験票届く

    自己採点で余裕そうだったので、あまり心配していなかったが、今日無事合格通知が届いた。合格通知は2次試験の受験票と兼用になっている。また、1 次試験の模範解答も書いてある。配点も書いてあるので、正確に点数が出せる。模範解答によって意見の異なっていた問題は、解答が2つ書いてあって、どちら も正解としたようだ。200点満点中、今回の合格ラインは148点だったと書いてある。これだけ書くのなら、中検のように点数も教えてくれればよさそうな もんだが。自分は、自己採点によると、178点だった。

    2次の勉強は、たいていのところには1次が終わってから始めたのでは遅いから、1次の前からやっておくようにと書いてあるが、それは承知で1次が終 わってから始めた。問題集は、間違って2冊買ってしまうことになったが、実は2冊買っておいてちょうどよかったくらいかもしれない。今ちょうど先に始め た、「新版・色彩検定1級2次問題集」がだいたい終わりにたどりついたところで、あと2週間でもう1冊の「色彩検定1級2次模擬テスト集」 をやって、実際の問題に近いものをやる練習をするというのでいいだろう。単に問題をやるだけではなくて、キーとなる数値や名前を記憶しておくことが重要な ので、問題をやる前に、それらの暗記に努める。PCCSの明度値、PCCSマンセルの色相とマンセル色相の対応、PCCSの系統色名、特に一部例外な名前 のついているもの、トーンのイメージを表す語句、等々。2次の勉強は、ほとんどそれらの暗記にかかっていそうだ。

    11/12/2008

    色彩検定1級2次

    今日、2冊の問題集が届いた。実はあまり中身をよくわからずに注文しようとしていたのだが、届いて見てみると、片方はテーマ別に解説しながらのもの、片方は本当に模擬試験の形式でたくさん問題が連ねられているものと、傾向の違う本だったので、結局これはこれでよかったのかもしれない。まあ、1ヶ月の間に全部こなせるか、というのはあるが。

    まあ、それはとりあえず置いておいて、まずは問題集の届く前に、2次向けの特別な勉強をする前の状態として、去年の過去問の2次の分をやってみた。 時間の都合でばらばらにやったのと、カラーカードを切って貼る作業はしていないので、試験時間に対する制限はなかったようなものだが、結果は、また配点は わからないので単純に項目数で88問中62問正解で、ほぼ70%で、ボーダーライン上というところか。(ところで、2次試験の合格基準も70%なのだろう か?)

    明度の値がいくつのPCCSの色とか、そういうのを求められる問題が結構あるが、そのへんが、具体的な数値をまるで記憶していないので、かなり弱かった。2次の対策としては、そういった数値などを暗記しておくことなのだろう。

    ところで、この2次試験にあるカラーカードを貼り付けるという作業が、一体何のためなのだかよくわからない。解答としては、PCCSの色記号も記入した上でカラーカードを貼り付けないといけないのだが、色記号が答えられていれば、正解の色が選択できているわけで、単に機械的作業を課しているに過ぎな い。逆に数値、記号からではなく現物の色を見て答える人もいるだろうと言っても、試験時に配布されるカラーカードはそれぞれちゃんと色毎に裏に色記号が書 いてあるから、色で選んでそれに書いてある色記号を記入すればそれでいいはずだ。

    このカラーカードの貼付作業があるために2次試験は実技試験と呼ばれることもあるようだが、まさか、ハサミで切って糊で貼る作業のスピードを問うているわけではないだろうから、いわゆる実技試験というにはどうも意味がないような気がするのだが、みなさんは一体どう思っているのだろう?

    11/10/2008

    Amazonの発送日

    昨日、Amazonで注文したのが、配送予定日がずいぶん先なのに、配送準備に入ってるのでキャンセルできないと書いたが、今日、もう発送したと メールが届いた。結局、配送準備に入ってキャンセルできないのは正しくて、配送予定日だけ、えらく先に表示されてしまっていたということか。自分の発注で 在庫が切れて、在庫状況が「3~5週間以内に発送」になってしまって、それが、自分の配送予定日情報に反映して計算されてしまったとでもいうことなんだろ うか??

    実は、本当に届くのが遅いと困るので、もう1種類別の問題集を昨日のうちに注文してしまったのだった。1日様子を見ようかとも思ったのだが、その間にそちらの方も同じことになって、何も入手できないと困ると思ったからだ。結局、両方明日届くようだ。まあ、教材が足りないよりたくさんある方がいいから、それだけたくさん勉強できることになったと納得することにしよう。

    実は昨日の帰りに本屋に何件か寄ったのだが、どこにも1級の2次の問題集は置いていなかった。色彩検定1級は年に一度だし、1次に受かった人しか2次試験の勉強の必要はないし、買う人がいるとしたら、この時期に非常に集中するはず。おまけに、来年からテキストが改訂されるというし。そんなわけで、ちょっと心配になってしまったというわけだ。

    11/9/2008

    色彩検定1級1次試験受験

    受験してきた。

    受験者のほとんどは若い女性だった。中国語の試験でもまわりが若者なのは慣れているが、こちらはしかも8割以上女性だった。中国語ではいくらかの割 合で必ずおじさん世代もいたが、ここでは皆無。男性もおなじように若いのが多い。学生ではなくてちょっと年上な女性もいたが、といっても私から見たらずっ と若い人ばかりだ。

    解答速報はこのあたり。

    自己採点してみると、模範解答の中に正解が2つどっちも取れる、というのがあって、もしかしたから片方は出題者は不正解にするかもしれないが、まあ それは正解と数えて、106問中95問正解。おや、えらく成績がいい。問題集の模擬試験の結果とはずいぶん違った。問題集の模擬試験は難しい目につくって あるから、あまり問題集やる前にやった去年の問題から成績が変わらなかったわけではなくて、結構向上してたけど点数がそんなによく見えなかっただけか。そ れとも、単に今年は簡単だった? まあ、十分合格圏内のようなので、早速2次試験の勉強をしなくてはいけない。

    1級2次試験の問題集を買おうとおもってAmazonでポチったのだが、在庫ありですぐに発送されると思ったのに、「配送予定日: 2008/12/2 - 2008/12/18」だって。試験は12/14なのに。確かに今見たら、表示は「通常3~5週間以内に発送します」になってる。受験者がみんな一斉に申し込んだのかなぁ。しかも、そんな先なのに、もう「この商品は配送準備に入っているため、キャンセルや変更はできません」って。どういうこと?

    11/5/2008

    色彩検定1級1次模擬試験

    前に書いた問題集をひと通りこなし、最後の模擬試験をやってみた。これは、ちゃんと配点が書いてある。

    結果は、250点満点の191点。満点の76.4%の計算になる。合格点は満点の70%程度ということなので、なんとか合格レベルと考えていいのだろうか。

    しかし、テキストを終わって、問題集をやる前の、去年の問題をやってみた結果が均一配点として71.8%なので、たいして進歩がないと見るか。

    試験は、次の日曜日。

    残る期間は、やはりまだ覚えきれていない固有名詞のついたもの関係を詰めていくか。

    10/4/2008

    色彩検定1級1次

    1級の公式テキストを読破したので、2007年の過去問の1次試験の分に挑戦。とりあえず、2次試験のことは、1次が終わってから考えることにする。

    結果は、103問中74問正解。これまでの3級のテキスト学習前の80/101、2級のテキスト学習後の87/104に比べると、ちょっと成績が悪い。主に、色知覚のなんとか効果とか、誰それの色彩調和論とか、聞き慣れない固有名詞のついたものが全然記憶できていないのと、PCCSの値を直接言われたときに、トーンがどれが何か記憶できていないという点で落としている。このあたりは要復習だ。

    まだ試験まで1ヶ月あるので、その間に勉強するために、アスキーから出ている「色彩検定1級問題集 改訂版」というのを買った。各章ごとに解説があってから、練習問題が出てくるので、復習しながらにちょうどよさそう。

    ちなみに試験の申し込み締め切りは9月25日だが、インターネットから申し込み締め切りはその1週間後の10月2日だった。本当は、この過去問をやってみた感触を見てから申し込もうかと思っていたが、間に合わなかったので、その前に申し込んだ。中国語検定でも各級の試験時間が交互にしてあるように、各級の試験時間が重ならないようにしてあるので、2級と1級の併願といったことも可能だが、今回は、最初から1級を狙っているので、1級のみ申し込んだ。検定料が2級10,000円、1級が15,000円なので、ちょっとバカにならない。

    9/19/2008

    色彩検定2級

    色彩検定のカテゴリを作っておいて、前に3級の問題をやってみた記事を書いてからすっかりほったらかしになっていた。

    のんびり勉強を進めていればいいと思ってその後、3級のテキストを読み進み、その後でもう1回分の問題をやってみようと思っていたが、テキストを終わりまで行ったところで、そのままになっていた。

    その後、出張やら日食旅行やらiPhoneやら、いろいろあって、しばらく何もしないままになっていたが、気がついてみると出願がはじまっていて、試験日まで2ヶ月近くになっていた。受けるのは1級だけのつもりだが、一通り勉強しておこうという予定から、もう早い目に2級の分を済ませないと、本番の1級の勉強をする時間がなくなる、ということで、あわてて2級のテキストを読み進み始めたのが、先々週末あたりであった。3級のときのように、勉強をはじめる前に腕試しに問題をやってみることはせず、先に一通りテキストを通勤途上などで読み進めて、今日で完了したので、2級の試験問題の1回分をやってみた。

    今回の結果は104項目中87項目正解だったので、今回もまあ問題なさそうだ。

    このまま1級のテキストを読み進むのに約2週間余り。残りは1級一次試験用の問題集を1冊はこなす時間がありそうだ。試験日は11月9日。

    しかし、ほとんど受験勉強記になってないなぁ。

    4/28/2008

    色彩検定3級

    色彩検定の3つの級は、それぞれ単独で受験できる。別に上の級を取るために下の級に合格している必要はない。出題範囲は、下の3級から順に上の級に進むが下の級の範囲を含む。公式テキストは、3級用、2級用、1級用と3冊あるが、1級用のテキストだけ買ってきて勉強しては、基礎知識の部分がないからちゃんと勉強できないはずだ。受験するのは1級だけのつもりだが、そういうわけでテキストは3冊とも購入した。色彩関係だけあって、全部色刷りなせいもあって、結構な値段である。

    あと、問題集は本格的に勉強するためには1級専用の問題集を試験前に徹底的にやることにして、まずはやはり公式に出ている1年分の全級の問題が掲載されたものを買ってきて、レベルの確認をすることにした。試験は年2回で、1級だけ冬期のみなので、1冊に3級と2級は2回分ずつ、1級は1回分の1次と2次が掲載されている。

    で、テキストで勉強を始める前に、まずは3級の問題をやってみることにした。結果は、採点方法がよくわからないが、全体の問題数からすると約80%くらい正解できた。合格点は70%前後という話なので、3級は何も勉強しなくてもまあ常識で持っている知識の範囲で合格できそうだということになる。間違えた問題というか、そもそも答えられなかった問題が含まれるのだが、色体系の記号での表現に関する問題が、かなりの部分である。これはそのために決められた記号の使い方の定義を知らないと答えられないので、常識ではどうにもならない。逆に、決まりごとを覚えれば答えられるようになる。いずれにせよ、この部分は基本の知識なので、3級の部分だからとすっ飛ばすわけにはいかない。それ以外の部分は、いくらかの専門の用語を覚える以外は、割と気楽に読み進むだけでよさそうな気もする。

    4/23/2008

    色彩検定

    唐突だが、色彩検定を受験しようと思う。

    実は以前から少し気になっていて、ここ数年、中検を含めていくつかの資格を取ったことの流れで、これも受けてみようかと思ってはいたのだが、中検の2級が長引いてしまって、その途中で別のものに挑戦するというのは控えていたのである。

    なぜに色彩検定? というと、まあ、色というものに関してはもともと結構興味はあった。元来、色彩検定はファッション関係のカラーコーディネートから来たもので、そちら方面は私個人の守備範囲からすると一番遠い端にあるようなものだが、一方、色というものに関しては科学的、技術的な方面からも実に興味深いものであって、色彩検定の対象とする範囲は、広く色彩に関する内容をカバーしていて、そういう観点を含めて、自分にとって面白そうと感じていた。

    まあ、これが直接自分の現在の仕事に結びつくわけではなく (間接的にということなら、ないわけではないかもしれないが)、ましてやそれをもとに転職に生かそうだとか、そういったわけではなく、まあ単に趣味の資格取得である。

    級は、下から3級、2級、1級とあって、試験は毎年6月に2級と3級が、11月には全部の級が行われる。現在ちょうど6月の試験の申し込み期間中だが、いきなり1級取得を目指して、今回の6月は申し込まない。中検の場合は、中国語の学習そのものが目的で、中検の各級の合格というのは、その進歩を確認するためのものなので、下の急から順番に受けていたが、こちらの場合は、特にその過程は重要ではないので一気に行こうという次第である。下の級を取っていないと上の級が受けられないというわけでもなく、下の級に合格できるだけの勉強をしておいた上で、受験はせずにそのまま上の級に向けた勉強をして、1級だけ受ける計画だ。

    11月に試験を受るのなら、もう少し後から勉強をはじめてもよさそうだが、思い立ったが吉日ということで、まずは公式のテキストを一通り揃えた。

    どれだけのネタになるかはわからないが、専用にカテゴリも用意して、今後、色彩検定受検に関することを書いていこうと思う。